イマ輝いているひと、尾上松也「伝統のなかで革新を楽しむのも、挑戦だ」

ミュージカルへの参加や、素の姿を垣間見せるテレビのバラエティ番組出演など、ジャンルを横断した活躍で注目の歌舞伎俳優・尾上松也さん。現在、次世代を背負う歌舞伎俳優の一人とも言える松也さんですが、実は周りの活躍に焦りを感じていた時期もあると言います。初回は、歌舞伎俳優の家に生まれ育ち自然と舞台に立つようになった松也さんが、自身もまた歌舞伎俳優として生きていくようになるまでを聞きました。

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著者プロフィール

尾上松也

尾上松也おのえ まつや

1985年1月30日東京生まれ。水瓶座 O型。父は六代目尾上松助。1990年5月、『伽羅先代萩』の鶴千代役にて二代目尾上松也の名で初舞台を踏む。現在は、『義経千本桜』源九郎判官義経、『仮名手本忠臣蔵』顔世御前、『寿曽我対面』曽我五郎役を演じるなど、立役・女形両方をこなす。大河ドラマ『天地人』前田利長役、ミュージカル『ボクの四谷怪談』お岩役、『ロミオ&ジュリエット』ベンヴォーリオ役など、歌舞伎以外にも活躍の場を広げる。11月には銀河劇場で行われる『スリル・ミー』に出演予定。