人間の行動を支配する隠れた法則とは—『データの見えざる手』矢野和男インタビュー

『データの見えざる手』(草思社)を読んで、"こんなに知的興奮を他に得た記憶がない"、そう驚きの声をもらしたコルク代表の佐渡島庸平さん。すぐに著者の矢野和男さんとコンタクトがとれ、インタビューが実現しました。ビッグデータという言葉が生まれる前から、ウエアラブルセンサによって、膨大な身体活動のデータ分析をしてきた矢野さん。身体運動の活発さから、驚きの新事実が次々にわかってきた過程についてじっくりお話を伺いました。

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著者プロフィール

矢野和男

矢野和男やの かずお

1984年、株式会社日立製作所に入社、日立製作所中央研究所、主管研究長。単一電子メモリの室温動作に世界で始めて成功。2000年頃からビッグ・データの収集、活用技術に取り組み、世界を牽引。論文引用件数は2500件を超え、特許出願も350件以上。IEEEフェロー、東京工業大学大学院連携教授などを兼任。工学博士。2007年EricePrize、2012年SocialInformatics国際学会最優秀論文など国際的な賞を多数受賞。

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