仕事に生かせる名著を考える—三谷宏治×守屋淳 特別対談

今、直面している仕事上の悩みや、人間関係に関する悩みについて、ビジネス書やハウツー本ではなく、人間力を高めてくれる良書との出会いの中で解決策を見つけ出してみてはどうだろう。経営戦略の専門家、三谷宏治さんと、中国古典の専門家、守屋淳さんが、ビジネスシーンで使える名著を、古典からSFコミックに至るまで教えてくれた。

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著者プロフィール

守屋 淳

守屋 淳もりや あつし

1965年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大手書店勤務を経て、独立。中国古典分野での第一人者として、執筆。講演を行う。著書の『最高の戦略教科書 孫子』は約2500年間、人々に読み継がれ、現代も世界の名経営者たちに影響を与えている名著『孫子』を「孫子は何を言いたかったのか」「現代にどう生かすのか」の2部構成で解説する。

三谷宏治

三谷宏治みたに こうじ

1964年生まれ。東京大学理学部卒業。BCG、アクセンチュアを得て、K.I.T虎ノ門大学院主任教授。著書の『経営戦略全史』はこの100年の経営戦略論の流れをおもしろく読めて、ビジネス史を変えた戦略コンセプトが一気にわかる。経営戦略を学術的に学びたい人にも、実践で活用したい人にも適した一冊。