成功体験はいらない

グーグル、アップル、アマゾン。圧倒的な意思決定のスピードはどこから生まれてくるのか? ソニーを経てグーグル日本法人社長を務めた著者は、「しがらみを捨てると世界の変化が見える」と指摘します。 新しいビジネスルールの見取り図と、そこで生き抜く方法と覚悟を説いた『成功体験はいらない』(PHPビジネス新書)から一部を公開します。

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著者プロフィール

辻野晃一郎

辻野晃一郎つじの こういちろう

(「辻」は一点しんにょう※OSによって表示が異なります) 1957年福岡県生まれ。アレックス㈱代表取締役社長兼CEO、元グーグル日本法人代表取締役社長。慶應義塾大学大学院工学研究科修了、カリフォルニア工科大学大学院電気工学科修了。ソニーでVAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオなどのカンパニープレジデントを歴任したのち、2006年3月に退社。翌年グーグルに入社し、その後、日本法人社長に就任。10年4月に退社後、アレックスを創業。グローバルスケールの人材育成や日本発のビジネス支援を続ける。また11年6月よりKLab㈱社外取締役、12年4月より早稲田大学商学学術院客員教授、6月より㈱AOI Pro.社外取締役、13年10月よりIT総合戦略本部規制制度改革分科会構成員も務める。 著書に『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』(新潮社)がある。