ぼくがジョブズに教えたこと

ジョブズが「師」と仰いだ起業家、ついに語る。伝説のベンチャー企業「アタリ」創業者にして、ジョブズのメンターだったことでも知られるノーラン・ブッシュネル。そんな彼の初の著書『ぼくがジョブズに教えたこと』が、5/1に発売されます。「ジョブズに学べ」本は数あれど、ジョブズにリーダーシップを教えた人物による本は(おそらく)世界初。邦訳刊行を記念し、本書で紹介される51の「強い会社をつくるヒント」から数篇を抜粋連載します。(訳=井口耕二)

記事 6 件

著者プロフィール

ノーラン・ブッシュネル

ノーラン・ブッシュネルのーらん ぶっしゅねる

娯楽産業史上「ビデオゲームの父」として世界的に讃えられる起業家・経営者・エンジニア。 1943年生まれ。72年、ゲーム会社「アタリ」を設立。同年発表のアーケードゲーム「ポン」は業界初の大ヒットを記録し、現在にいたるゲーム産業発展の基盤となった。無名時代のスティーブ・ジョブズを、アタリ40人目の社員として雇い入れ、才能を開花させたことでも知られる。アップル設立時にも支援を行ない、ジョブズから生涯、師と慕われた。 屈指の「連続起業家」としても著名で、他に立ち上げたビジネスは北米の人気レストランチェーン「チャッキーチーズ」、テクノロジー・インキュベーターの先駆けである「キャタリストテクノロジーズ」など20社以上。近年も脳科学に基づく教育ベンチャー「ブレインラッシュ」を立ち上げるなど、第一線で活躍中。