初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代

今や大手コンビニのマスコットにもなり、国民的バーチャル・アイドルともいえる初音ミク。ボーカロイドである彼女が誕生した2007年に、ある大きな潮流が起こり始めていたことを、みなさんは気づいていたでしょうか。人気音楽ライターの柴那典(しばとものり)さんが、ボカロPやメーカーなどの関係者への綿密な取材をもとに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓しました。来週4/3の発売に先駆け、その一部を先行公開いたします。

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著者プロフィール

柴那典

柴那典しば とものり

1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立。雑誌、ウェブ、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。主な執筆媒体は「AERA」「ナタリー」「CINRA.NET」「MUSICA」「リアルサウンド」「ミュージック・マガジン」「婦人公論」など。「cakes」と「フジテレビオンデマンド」にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談「心のベストテン」連載中。新刊『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)。 ブログ:「日々の音色とことば」 Twitter:@shiba710

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