ルールを変える思考法、のはじめかた

「本当にやりたいことを突き詰めて考えたら……やっぱり『もっと寝たい』かな」。そう飄々と言ってのけるのは日本を代表するネット企業ドワンゴ会長の川上量生さん。ゲーマーとしてたいへん優秀だったと豪語する川上さんが綴った『ルールを変える思考法』(角川EPUB選書)刊行記念イベントとして、cakes代表の加藤貞顕とのトークセッションが開催されました。デジタルコンテンツの行く末から、ニコニコ動画の命名秘話、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに弟子入りした本当の理由など、おもしろエピソードが満載。ルールに縛られないどころか、ルールそのものを書き換えてしまう自由自在な戦略的発想をお楽しみください。

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著者プロフィール

川上量生

川上量生かわかみ のぶお

株式会社ドワンゴ代表取締役会長。株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員。1968年生まれ。京都大学工学部を卒業後、コンピューターの知識を生かしてソフトウエアの専門商社に入社。同社倒産後の97年、PC通信用の対戦ゲームを開発する会社としてドワンゴを設立。2000年に代表取締役会長に。03年に東証マザーズ上場、翌年に東証1部に市場変更。独自の発想で携帯ゲームや着メロなどのサービスを次々とヒットさせるほか、06年には、子会社のニワンゴで「ニコニコ動画」を開始。その後も「ニコニコ超会議」や「ブロマガ」など、数々のイベントやサービスを生み出している。

cakes編集部

cakes編集部けいくす へんしゅうぶ

cakes(ケイクス)がクリエイターのみなさんといっしょにお送りするオリジナルコンテンツです。写真、インタビュー、コラム、エッセイ、小説、コミックなど、多彩な記事でみなさんの仕事や生活を豊かに、幸せにできたらと思っています。

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