職業治験—治験で1000万円稼いだ男の病的な日常

薬を飲むだけの怪しい高額バイト、そんな噂を聞いたことがありませんか? その名も「治験」。まだ開発段階の「新薬」を飲んで飲んで飲みまくり……。その薬のデータを取るために採血の連続。そんな治験歴7年、トータル入院日数365日、採血数900回。なんと報酬金額1000万円というプロ治験者の日常やいかに? 好評発売中の『職業治験——治験で1000万円稼いだ男の病的な日常』(幻冬舎)より1章・2章をcakesで特別公開いたします!

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著者プロフィール

八雲星次

八雲星次やくも せいじ

莫大な労力と精神力を使い就職した一部上場企業を2カ月でやめる。その後、アルバイトなども一切せず、7年間治験者で生計を立て今日に至る。トータル入院日数365日、採血数900回、日本だけに留まらず海外での治験も数多く体験。著書に『海外クレイジー紀行』がある。