人と同じじゃつまらない—TVディレクターの演出術

世間的には憧れの的と思われているTVディレクター。しかしその実態は、連続労働時間30時間を超えることもざらではない激務の連続、業界自体の斜陽により昇給ほぼナシと、リア充になるにはほど遠いものです。それでも、テレビの仕事は楽しいと言い切るのは「ジョージ・ポットマンの平成史」などを手がけたテレビ東京ディレクターの高橋弘樹さん。業界のなかでも独自路線に立つテレビ東京でさえ異端と言われる番組に関わり続ける高橋さんが、仕事を続けるモチベーションとは。11月5日に発売された新書『TVディレクターの演出術: 物事の魅力を引き出す方法』(ちくま新書)の内容をお届けする新連載がスタートです!

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著者プロフィール

高橋弘樹

高橋弘樹たかはし ひろき

テレビ東京制作局プロデューサー・ディレクター・カメラマン。1981年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。「TVチャンピオン」「新説!?日本ミステリー」「ザ・ドキュメンタリー」「空から日本を見てみよう」などのディレクター、「ジョージ・ポットマンの平成史」プロデューサー・演出を経て、現在「空から日本を見てみようplus」プロデューサー。

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