格付けしあう女たち—女子カーストのリアルって? 覆面実録座談会

女性同士の集団の中で互いに格付けしあい、比べあう「女子カースト」。 社会的な成功に加え、結婚、恋愛、出産など「女の幸せ」が絡みあうからこそ、よりいっそう複雑怪奇で、そこに囚われる女性たちを苦しめます。 11月5日発売の白河桃子さん著『格付けしあう女たち』(ポプラ社新書)は、「恋愛・婚活カースト」「ママカースト」「オフィスカースト」など、女性が一生のうちに遭遇する格付け問題を取り上げ、その実態と対処法をさぐるとともに、そこから見える旧態依然とした会社組織や貧困、女性の雇用問題、シングルマザーの問題など、さまざまな日本が抱える課題に迫ります。 「格付け」が蔓延する世の中で、どうすれば人の価値観や格付けに縛られず、楽に生きてゆけるのでしょうか?

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著者プロフィール

白河桃子

白河桃子しらかわ とうこ

少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大客員教授。内閣府「少子化大綱」有識者委員、まちひとしごと「地域少子化対策検証プロジェクト」委員。2008年に刊行した山田昌弘氏との共著『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)が20万部のベストセラーに。著書に『「妊活」バイブル晩婚・少子化時代を生きる女のライフプランニング』(講談社プラスアルファ新書)、『女子と就活 20代からの「就・妊・婚」講座』(中公新書ラクレ)『産むと働くの教科書』(講談社)、「格付けしあう女たち」「専業主婦になりたい女たち」(ポプラ新書)など。

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