記憶」を嗅ぎあう関係の描き方—三浦しをんインタビュー

バツイチの便利屋と訳ありの居候、天才ランナーと彼の才能に賭ける相棒、辞書作りに没頭する朴念仁とお調子者の同僚……。三浦しをんさんの小説は、生き生きとしたキャラクター達が織りなす人間関係の魅力で、読者の心をつかんできました。三浦さんの友人でもある、日経BP社・柳瀬博一さんを聞き手に、その作品世界についてじっくりとお話を伺うシリーズです。(聞き手:柳瀬博一 構成:崎谷実穂)

記事 9 件

著者プロフィール

三浦しをん

三浦しをんみうら しをん

作家。1976年東京生まれ。2006年、『まほろ駅前多田便利軒』(文藝春秋)で直木賞受賞。2012年、『舟を編む』(光文社)で本屋大賞受賞。近著に『あの家に暮らす四人の女』(中央公論新社)、『神去なあなあ夜話』(徳間書店)、『本屋さんで待ちあわせ』『お友だちからお願いします』(ともに大和書房)など。

他の連載