サングラスの奥に隠された狂気とその神髄—『タモリ論』序論

タモリは、生放送の司会を毎日30年も続けてなぜ気が狂わないのか? タモリは、果たして正当な評価を受けているのだろうか。 タモリは、ビートたけしや明石家さんまと何が違うのだろうか。 タモリは、己に宿る狂気やその神髄に気づいているのだろうか。 タモリは、いつまで「笑っていいとも!」を続けるつもりなのか。 異才の小説家・樋口毅宏さんによる革命的芸人論『タモリ論』を上梓。その刊行を記念して、まえがき全文をcakesに公開します!

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著者プロフィール

樋口毅宏

樋口毅宏ひぐち たけひろ

1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。

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