オバマを大統領にした「パブリック・ナラティブ」

2008年のアメリカ大統領選挙の選挙参謀として、バラク・オバマを勝利に導いた男・マーシャル・ガンツさん。資金力も大きな支持基盤もなかったオバマ氏を、いかしにてアメリカ初の黒人大統領にすることができたのか。そこにはガンツさんが生み出したある手法がありました。オバマを大統領にした男・マーシャル・ガンツさんのインタビューを前後編でお送りします。

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著者プロフィール

マーシャル・ガンツ

マーシャル・ガンツまーしゃる がんつ

1943年生まれ。米国ミシガン州出身。ハーバード・ケネディスクール公共政策の上級講師及びリベラル・アーツ学部社会学講師。1964年にハーバード大学を中退し、公民権運動に身を投じる。その後カリフォルニア州の農場労働者組織のディレクターとなり、80年代から選挙キャンペーンなどに関わるようになる。市民から社会変化を起こす活動家として、非営利団体のトレーナー、オーガナイザーとして活躍。米国で、声なき人々を草の根レベルで政策反映させる組織モデルの創始・提唱した第一人者。 2008年の米国大統領選挙でオバマ大統領の選挙参謀として、「パブリック・ナラティブ」と「コミュニティ・オーガナイジング」の手法を用い、初の黒人大統領の誕生に導いたことで知られる。

cakes編集部

cakes編集部けいくす へんしゅうぶ

cakes(ケイクス)がクリエイターのみなさんといっしょにお送りするオリジナルコンテンツです。写真、インタビュー、コラム、エッセイ、小説、コミックなど、多彩な記事でみなさんの仕事や生活を豊かに、幸せにできたらと思っています。

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