ふらっと朝湯酒

三度TVドラマとなることが決定した「孤独のグルメ」の原作者久住昌之が、新たに提案するのが“ふらっと朝湯酒”。その名の通り、朝からお風呂入って一杯飲るという試みを、やってみようというエッセイである。朝から飲むからって、♪朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで身上つぶした、あ~もっともだぁ、もっともだぁ♪ で有名な酒豪の小原庄助とはまた一味違う、“かるさ”がポイント!! 朝風呂の気持ちよさを旅行のときだけにとっておかないで、もっと気軽に「朝風呂」を楽しんだっていいんじゃない!? ついでに、かる~く「朝酒」も嗜んだっていいんじゃない!?  ドラマ終盤に、久住自身が劇中の店を実際に訪れるおまけコーナー「ふらっとQUSUMI」を思わせる話が盛りだくさん! 「酒」×「風呂」の痛快エッセイ!!

記事 14 件

著者プロフィール

久住昌之

久住昌之くすみ まさゆき

1958年生まれ、東京都出身。1981年、原作・久住昌之、作画・泉晴紀のコンビ 「泉昌之」で書いた短編漫画『夜行』でデビュー。実弟・久住卓也とのユニット Q.B.B作の『中学生日記』(青林工藝舎)で、第45回文藝春秋漫画賞を受賞。根強 い人気を保つ谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』(扶桑社)は、フランス、イタ リア、ブラジル、スペイン、韓国などで翻訳出版されている。また水沢悦子との 共著『花のズボラ飯』(秋田書店)では「このマンガがすごい!2012」(宝島 社)オンナ編1位。ドラマ化された『孤独のグルメ』は現在season5まで続く大 ヒットシリーズになっており、その劇中音楽も制作している。

他の連載