羽生善治論

「神武以来の天才」と呼ばれる将棋棋士・加藤一二三九段が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは? 

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著者プロフィール

加藤一二三

加藤一二三かとう ひふみ

1940年、福岡県生まれ。将棋棋士。九段。早稲田大学中退。「神武以来の天才」と呼ばれ、54年、史上最年少棋士、史上初の中学生棋士となる。名人、十段、王将、王位、棋王など数々のタイトルを獲得。1950年代から2000年代まで順位戦最高峰A級に在籍した唯一の棋士。現役最多、通算1300勝を達成。また、通算対局数、通算負け数は歴代1位。キリスト教信者として86年、聖シルベストロ教皇騎士団勲章、2000年、紫綬褒章受章。

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