cakesが見つめる「普通」の未来

 数年来の友人でもある加藤貞顕さんから独立の話を聞かされて以来、一度正面からインタビューしたいと思っていた。加藤さんといえば、社会現象にもなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海著/ダイヤモンド社)で知られるカリスマ編集者だ。編集者として絶頂期にあったはずの彼は、なぜ職を辞し、ゼロからの再スタートを選んだのか。紙からデジタルコンテンツの道に進む理由はどこにあるのか。そしてなぜ、通常の電子書籍ではなく自前の新サービス cakes なのか。5月のさわやかな休日におこなわれたロングインタビュー。

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著者プロフィール

古賀史健

古賀史健こが ふみたけ

株式会社バトンズ代表/ライター。1973年生まれ。一般誌やビジネス誌で活動後、現在は書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)を専門とし、実用書、ビジネス書、タレント本などで数多くのベストセラーを手掛ける。著書に『嫌われる勇気』(共著/岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズなどがある。

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