空気を読まない生き方

東日本大震災により起きた福島第一原発事故。日本に多くの災厄をもたらしたこの事故は、同時に東電、そして政府の隠蔽体質を明らかにしました。なぜこんなことが起きてしまうのか。政府の調査機関には頼らずに「福島原発事故独立検証委員会」を設立し、その調査を元に新著『カウントダウン・メルトダウン』(文藝春秋)を上梓したジャーナリスト・船橋洋一さんにお話をうかがいました。

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著者プロフィール

船橋洋一

船橋洋一ふなばし よういち

1944年生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社に入社。特派員としての同社北京支局、ワシントン支局に勤務、経済部編集委員、アメリカ総局長を歴任。2007年に同社主筆に就任。10年に退社し、11年「一般財団法人日本再建イニシアティブ」を設立。理事長に就任した。同法人の下に「福島原発事故独立検証委員会」、いわゆる「民間事故調」を設置し、福島第一原子力発電所事故の検証を行った。13年1月、この検証を元に書かれた『カウントダウン・メルトダウン』(文藝春秋)を上梓。国内外から高い評価を受けている。 HP:一般財団法人日本再建イニシアティブ