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『ドラゴン桜』『エンゼルバンク』の作者として有名な三田紀房さんのビジネスのエッセンスをお届けした人気連載「会社に左右されない仕事術」。 その第二弾として、今回からは「転職」をテーマとした「「売れ残る時代」の転職術」をcakesでお届けしていきます。 この不況下に転職する理由は?転職市場におけるあなたの価値は? それを知るためのヒントがここにあるかもしれません。(『「売れ残る時代」の転職術』より)
今回は面接を受けた経験のある人なら、みな悩んだことのある疑問点について解消していきます。 面接ではどこを見られているのか?この質問の正解って何? 企業側の意図を丸裸にしてしまいます。
今回からは、転職活動において最も大きなウェイトを占める面接についてお届けします。 学生時代の就職活動と同じ気分で臨むと大変なことになるかも? 社会人の転職活動と学生の就職活動における面接の違いとは!
今回は事前提出書類への対処方法だけでなく、意外なところから見えてくる良い企業・悪い企業の見定め方も大公開。 良い転職先とは誰にでも見つけられる場所にはない。転職とは宝探しのようなものだ!
1958年1月4日生まれ、岩手県出身。大学卒業後、一般企業に就職したのち、漫画家へ転進。「モーニング」で連載し、社会現象を巻き起こした『ドラゴン桜』で2005年に第29回講談社漫画賞一般部門を受賞。その外伝となる『エンゼルバンク』では、日本の会社やサラリーマンにメスを入れ、好評を博した。現在は、「週刊ヤングマガジン」で『砂の栄冠』を連載中。本連載は、2月21日発売予定の新刊『プレゼンの極意はマンガに学べ!』の内容の一部となる。