​アメリカのエリート女子大生が恋よりも優先すること

アメリカの女子大生たちは「恋愛する時間がないし、費やしたくもない」と、性的欲求を(好きでもない)hook-upパートナーで簡単に解消する人もいるのだそうです。しかし、それこそ恋愛以上に時間と感情を浪費する虚無な行為として捉える意見もあり……。彼女たちは、deadlyな(死に物狂いでやらないと単位が取れない)想像を絶する大学生活を送っていました。

現役女子大生たちに聞いたhook-upカルチャー

前回、アメリカの若者たちの恋愛について、大学を卒業したばかりの娘の意見を書いたが、異なる見解も知りたいものだ。

大学の寮で娘のルームメイトだったソフィアとエイミーがナンタケット島の別荘に遊びに来たので、1週間みっちりと恋や仕事、将来について語ってもらった。

ソフィアの両親はポーランドからの移民で、父は大学の数学教授、母親は高校のフランス語教師だ。本人も語学が得意で、ポーランド語と英語はネイティブ、フランス語も仕事に使えるほど流暢だ。大学入学当時は語学か文学関係を専攻するつもりだったが、入学後科学分野に興味を抱き、生物学専攻、医学大学院進学のためのPre-Medのコースに変更した。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
アメリカはいつも夢見ている

渡辺由佳里

「アメリカンドリーム」という言葉、最近聞かなくなったと感じる人も多いのではないでしょうか。本連載では、アメリカ在住で幅広い分野で活動されている渡辺由佳里さんが、そんなアメリカンドリームが現在どんなかたちで実現しているのか、を始めとした...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

yanabo 日本では小学生中学生が受験で費やす時間。アメリカでは大学生。おもしろい。​ 6ヶ月前 replyretweetfavorite

YukariWatanabe flirtに関するスレッドでhookupという単語も出てきたので、それについて書いた昔のエッセイをどうぞ(今は有料なので途中までしか読めない方、ごめんなさい)>https://t.co/4sPnF19xQj 6ヶ月前 replyretweetfavorite

f_nanaho 記事読んでから少なくとも2単位はdeadlyが頭から消えない すごい 4年以上前 replyretweetfavorite

miki_524 かくあるべき(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。) https://t.co/GOfqVnCJ3E 4年以上前 replyretweetfavorite