アウターには「シンプルで上質なもの」を【アイテムの選び方】

コートやブルゾンなどの「アウター」は、外出したとき一番目にとまるアイテムではないでしょうか。買うべきアウターの種類や、コートのちょうど良い着丈や色、購入するのにオススメなお店など、これを持っていれば間違いない「アウター」を男女別にご紹介します。パーソナルスタイリストとして活躍している大山旬さんの新刊『できればお金と時間を使いたくない人のための一生使える服選びの法則』の内容をcakesでもお届けしていきます。

アウター —シンプルな1着にしっかり投資を

アウターは衣服の中でも一番外側に位置するアイテムです。具体的にはコートやブルゾンなどをアウターと呼びます。結論から言うと、アウターは上質なものをまずは2着そろえてください。必要なのはオーソドックスな形のコートと、厳冬期に使えるダウンジャケットです。目立つ部分にはしっかり投資をするというのが、大人のファッションの基本です。ぜひアウターはよいものをそろえてください。

それではまず、男性のコートについてご紹介します。男性のコートの定番といえば、襟のついたシンプルなステンカラーのコートです。最もベーシックなコートの1つです。合わせ方次第でカジュアルにも着られますし、ビジネスカジュアルにも対応ができます。1着あるとさまざまな場面で活躍してくれるアイテムです。色はネイビー(紺)かチャコールグレー(黒に近い灰色)を選んでください。もう1つ選ぶときのポイントは素材です。いくつか選択肢がありますが、ナイロン製のものよりもコットンやウール地のもののほうが使い回しがしやすいです。

ステンカラーのコートはユナイテッドアローズやトゥモローランドなどのセレクトショップでの購入をおすすめします。価格は3万円以上を1つの目安としてください。3年以上着るつもりで、少し背伸びをしてよいものを買うことをおすすめします。

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一生使える「服選び」の法則

大山旬

服はスーパーや量販店で買うことが多い、学生時代と着ている服がほとんど変わらない、ぶっちゃけ母親や奥さんに服を買ってきてもらっている……服選びに自信がなく、「服なんてどうでもいい」と思って暮らしていませんか? しかし、服は日々のあなたの...もっと読む

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katatumuri_walk なかなかいい本の気がする 約5年前 replyretweetfavorite