あなたも見た目で損をしてませんか?

「ファッション」に苦手意識を感じていませんか? 誤解している人が多いのが、ファッションはなにか「自分らしさ」を出さないといけないのではないかということ。しかしパーソナルスタイリストとして活躍している大山旬さんによれば、「ファッションはふつうが一番」なのだそうです。はたしてその理由とは。新刊『できればお金と時間を使いたくない人のための一生使える服選びの法則』の内容をcakesでもお届けしていきます。

ファッションはふつうが一番 

ファッションが苦手なあなたは今何を着ればいいのか。「シンプルなトップス」と「シンプルなボトムス」、そして「長く使える上質な小物」それだけです。え、それだけ? と思われるかもしれません。でも大人のファッションは実は「ふつう」が一番大切です。「ファッション」と聞くと、どうしても華やかなものを想像してしまいがちですが、本当に必要なアイテムというのは華やかさとは対極にある、ごくごくふつうの服なのです。

私にコーディネートを依頼してくださる方々に「理想のファッションとはどのようなものですか?」と質問をすると、男女問わずこのような言葉が返ってきます。「あまり背伸びをしていない」「気恥ずかしくない」「なんとなくこなれて見える」。これらすべてに共通するのが「ふつうである」ということです。もしあなたがファッションに悩まれているのであれば、ものすごくおしゃれになりたいというわけではなく、少しでも相手に好印象を持ってもらえるようなファッションを求めているのではないでしょうか。

もしそうであれば、自分らしさを求めたり、個性を表現しようとする前に、まずは平凡なくらいの「ふつう」を目指してみてください。 実はおしゃれすぎることでかえって引かれてしまうことも少なくありません。誰もがファッション誌に載るモデルのような服装に、憧れを抱いているわけではないのです。お金をかけすぎず、無理をしない「ふつうのファッション」でも、十分に好感を持ってもらうことが可能です。

ではファッションにおける「ふつうさ」とはどのようなものなのでしょうか?

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一生使える「服選び」の法則

大山旬

服はスーパーや量販店で買うことが多い、学生時代と着ている服がほとんど変わらない、ぶっちゃけ母親や奥さんに服を買ってきてもらっている……服選びに自信がなく、「服なんてどうでもいい」と思って暮らしていませんか? しかし、服は日々のあなたの...もっと読む

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ayumi_ark ”大人のファッションは実は「ふつう」が一番大切” 4年以上前 replyretweetfavorite