修羅場でテンパらない

まじめな日本人は、修羅場でもなんとか踏みとどまって解決を、と考えがちです。半泣きになっても、なんとかまとめようというところに、まじめな国民性がうかがえます。しかし、無理に踏みとどまってあがいていると、かえって感情がエスカレートし、自分ではどうしようもない危険な状態に陥ることもあります。一一一好評発売中の『〔図解〕「テンパらない」技術』から一部を公開します。

逃げたってかまわない!「一時戦線離脱」をはかる

・逃げる勇気を持て!

 古代ギリシャの著述家プルタルコスは、著書『怒らないことについて』の中で、こう記しています。
「泰然自若としていること、それが無理なら静かなところに逃れてそこで休むこと」
どうしても落ち着いていられなくなって「テンパって」しまうようならば、現場をいったん離脱して一休みするのが、今も昔も良策のようです。

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テンパらない」技術

西多昌規

「あれもやっておかないと……、そういえばこれが先だった(バタバタ)」 「なんでこんなときに人身事故なんだよ!会議に間に合わない!」 このように余裕を失っている人、最近多くないでしょうか。「テンパらない技術」を知っておけば、まったく...もっと読む

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sizukanarudon 「テンパらない」技術|西多昌規@masaki_nishida https://t.co/QIejUWinmI 無料版は、 PHPオンライン衆知で読めます。 http://t.co/5MTZtIldkr 4年以上前 replyretweetfavorite