恋人の作り方

今回の林伸次さんのコラムは、恋人が欲しい方必見の「恋人のつくり方」です。合コンに行ったり、友達に紹介してもらっても、なかなか恋人関係にまで発展しないとお悩みの人は少なくありません。大事なのは「二人の関係を作ること」という林さん。それはいったいどういう意味なんでしょうか?

一ヶ月に一回、知らない男性と会って食事する

いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。

これ、以前も書いたことなのですが、「恋人が欲しい」、あるいは「結婚したい」という女性にはこういうことを勧めています。まず「会ったことのない異性と毎月一回は食事する」と決めてしまうんです。そして周りの人たちに自分がフリーであることを隠さずに公表します。さらにFacebookやLINEに、このようなことを書いてしまいます。

「私は、これから毎月一ヶ月に一回、知らない男性と会ってお食事することに決めました。誰か紹介して下さい」

で、普通はこう宣言しても誰もすぐには紹介してくれません。想像して欲しいのですが、誰かに異性を紹介するときって「でもあの二人があうかなあ。ちょっと金銭感覚とか違うんじゃないかなあ」とか色々と考えて、まず紹介してくれないんです。しかし、「だれでもいいので紹介して欲しい」と宣言することで、「じゃああいつ今彼女いないから」とかって感じで、紹介してくれるわけです。

その紹介してくれる男性は、高校の先生かもしれないし、郵便局のお兄さんかもしれないんです。傍から見たら合いそうにない男性でも、今まで知らなかったジャンルの男性とお食事をすると「意外と私、こういう人があうのかも……」って感じることがよくあるみたいなんです。

ちなみにエグザイルっぽい男性も来る場合もあるし、秋葉原っぽい男性が来る可能性もあります。でも、毎月一人、知らない男性と「恋人になるかも」とドキドキしながら食事をするって、とても「準備」ができて良いみたいなんです。だって、1年に12人に会うんですよ。今、そんなに会えてますか? 年に一人二人、もしくは〇人というのであれば、気の合う男性と出会える確率がぐんと上がるわけです。

ただし、紹介してもらう時にありがちなのが、その紹介者も入れて、三、四人で食事をするパターンです。これだけは絶対に避けてください。僕は「二人きりで会いましょう」と推奨しています。

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ワイングラスのむこう側

林伸次

東京・渋谷で16年、カウンターの向こうからバーに集う人たちの姿を見つめてきた、ワインバー「bar bossa(バールボッサ)」の店主・林伸次さん。バーを舞台に交差する人間模様。バーだから漏らしてしまう本音。ずっとカウンターに立ち続けて...もっと読む

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コメント

kamieeeee 私は、これから毎月一ヶ月に一回、知らない男性と会ってお食事することに決めました。誰か紹介して下さいmm https://t.co/nZ9ADaLkTx 3年以上前 replyretweetfavorite

tokyosisters69 これね、ちょっと違うと思っても誘われたら食事に行くようにしてる「男と女って本当に不思議なのですが、二人きりになって食事をすると、いろんな感情が出てきますよ。 」 約4年前 replyretweetfavorite

ryosight これは女性側だからできることかなぁ。(この発言、差別ですかね?) 約4年前 replyretweetfavorite

quwata_ 夏になったら「どんな人でもいいから一ヶ月に一人知らない男性と二人きりで食事をする」をするので皆さん紹介よろしくお願いします。 約4年前 replyretweetfavorite