編集部のつぶやき
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ここベス、ダイノジ大谷さんの声ってパワフルです。低くて大きくてよく響く。文字にすると、二人の会話が明晰になるぶん、大谷さんの声の熱が損なわれる気がして、もどかしい。でも、その熱を呼び覚ますのがPLAYボタンです。間に貼ってあるyoutubeリンクをぜひ再生してみてくださいね。二人の熱が伝わってくるはずです!(N) |
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GWは家入明子さんのエッセイに出てきた「青山の某所に居を構える前世の見える人」に前世を見てもらいに行って来ました。私は「古代シュメールの神殿で国家機密を石版に記録している男性の神官で、最後は機密保持のため殺されたため、現世で人間不信である」と言われました。人間不信、なおしていきたいです。(R) |
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先日、友人と乃木坂46の推しメンをめぐって、「あの子はたしかに可愛いけど俺が推す必要はない!」「押す必要どうこうじゃなくて好きなやつを選べばいいんだよ!」みたいな話をしていたら、見事に夜を明かしました。翌日は普通に仕事。推しメンを決める議論は長期化するんだなと後悔とともに実感しました。(K) |
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10代の頃、ネプチューンの名倉さんに似た人と付き合っていました。なので、テレビで見かけても、いまだになんとなく応援したくなるんですよね。ちなみに私はおこがましいのですが渡辺満里奈さんに似てると言われることがあります。武田さん、うちの名倉を取り上げてくださってありがとうございます。(バイトN) |
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昔から邦ロックが好きなので、今回の心のベストテンは興味津々で読みました。僕が中学生の頃は陰鬱な歌詞を歌うバンドが多かったので、次世代バンドがオープンな楽しさで勝負しているのは不思議な気分です。賞味期限切れニュースでも触れていましたが、世はポジティブ時代なのかもしれないですね。(バイトS) |
ピックアップ
待ってたんだからね——佐賀編 vol.1彼女写真 in 佐賀2青山裕企 / 美少女図鑑地方都市発のフリーペーパー「美少女図鑑」と、気鋭の写真家・青山裕企さんのコラボレーションによるcakesの定番連載「彼女写真」、今回は二度めの佐賀。待合せ場所で待っている女の子はどんな子なのでしょう? |
1950年代の「伝統論争」を振り返る:第5章(1)日本建築論五十嵐太郎20世紀以降の日本建築には、「日本という国への意識」が脈々と流れています。だから、日本の建築を見れば、「日本とは何か」「日本的なるものとは何か」という問いに対峙することになる。 本連載は、伊勢神宮、国会議事堂、桂離宮、日光東照宮など、シンボリックな有名建築をとりあげ、それらを巡って重ねられてきた議論を追います。日本のナショナリズムとモダニズムの相克が、いま蘇る! |
勘違いさせないようにしなくちゃ。利用価値のある男ほど、図に乗りやすい。わたしの神様小島慶子嫉妬、執着、野心。初めて描かれる“女子アナ”たちの衝撃のドラマ! 小島慶子さんの処女小説『わたしの神様』(幻冬舎)を7日間連日で特別掲載します。 第7回は、恋人を想いながらニュースを読み上げる女子アナの胸のうち。元女子アナだからこそ描けた華やかなテレビ局の舞台裏、そして“女子アナ”たちの強烈な素顔が浮かび上がります。野心と美貌を宿した女たちのバトルをご堪能ください。 |
chapter4-11 復活ぼくは愛を証明しようと思う。藤沢数希ただ相手を喜ばせるために声をかけると、今度は、驚くほどオープンに成功した。 |
後ろ姿——神戸編 vol.30彼女写真 in 神戸2青山裕企 / 美少女図鑑三宮駅の入り口へと向かう彼女。後ろ姿さえも美しくて、いつまでも眺めてしまいます。また明日。 |