第42回】SAPIX、四谷大塚…小学校低学年から通ったほうがいいのか?

中学受験をするならば、低学年から塾に通ったほうがいいのか。低学年コースについて、中学受験進学塾の取り組みを紹介。

 毎年、開成や桜蔭など名門中学に多数の合格者を出す進学塾、SAPIXができたのは1998年。当時は小学4年生以降のコースしかなかった。しかし少しでも早くから通わせたいという保護者のニーズに応える形で、翌年には3年生の2学期から生徒を受け入れるようになった。その後、通塾開始時期を半年ずつ繰り上げていき、2001年には1年生から通塾が可能になった。

 「中学受験を意識したカリキュラム学習は4~5年生、6年生では総復習と志望校対策というのがSAPIXの中学受験プログラム。それ以前の低学年では、勉強に興味を持ってもらうこと、思考力・記述力の土台をつくることを目的として、先取り学習はしない」と、SAPIX小学部教育情報センター本部長の広野雅明氏。

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