実写版(リアル)山賊ダイアリー vol.2 夏に獲りたい、山のごちそう。

イブニングで大好評連載中の狩猟漫画『山賊ダイアリー』。イブニング編集部が作者の岡本健太郎さんに密着した「実写版(リアル)山賊ダイアリー」2回分をcakesでもお届けです。岡本さんの狩猟に密着し、冬の味覚を味わったvol.1。続くvol.2では、夏の獲物を堪能です。しかも『おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。』のきくち正太氏との夢のコラボ! 雄大な自然と美味を存分に味わってください。 (イブニング2012年2号より)

猟師・岡本(『山賊ダイアリー』)と料理人・きくち正太(『おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。』)が、渓流の珍味を味わう。 狩猟期間の冬は、空気銃と罠でシカやイノシシを追う岡本。 夏の獲物は、主に近所の川や渓流で釣れる ウナギやアユ、スッポンなどの川魚である。 自ら食材を調達する岡本さんとその土地の食材を愛するきくち正太氏に密着だ。

雨上がりは釣りに行こう


登っていく途中、イノシシの箱罠があった。

山と川の違いはあれど、おびき寄せて仕留めるという点では、釣りも罠(わな)猟の一種ともいえる。夏はもっぱら釣りにいそしむ岡本さん。一日中釣りをしていても飽きないというきくち氏も自前の竿(さお)で渓流釣りに参戦した。

6月某日。岡山の地は雨が降り続いていた。予報によれば、天気はこの後回復するらしい。そんな雨あがりこそ、釣りの絶好のタイミングだという。雨が降った後に釣れだすというのが語源とされる「アマゴ」は、岡本さんもよく釣っては食べている川魚である。さっそくエサを買いに釣り具店に行くと、我々がエサを買った時点で売り切れとなった。釣り人はすでに動いているようだ。

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実写版(リアル)山賊ダイアリー

山賊ダイアリー

イブニングで大好評連載中の狩猟漫画『山賊ダイアリー』。岡山県北部の野山を駆け回り猟師生活を営む、漫画家・岡本健太郎さんの生活は驚異の連続です。そこで、イブニング編集部が実際に岡本さんに密着した実写版『山賊ダイアリー』をcakesでもお...もっと読む

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kodai_okamo 山賊ダイアリーの新刊は表紙絵のスッポンが本編に出てこなくて、表紙抜けだ!と思ったけれど、ネットを漁ると岡本健太郎さんが獲ってきたスッポンを調理する記事が載っていた https://t.co/ZFVFDWyhqA 約4年前 replyretweetfavorite

ichi4649 やばいめっちゃ美味そう。イノシシ肉食ってみたい 5年弱前 replyretweetfavorite

mariouji きくち正太の顏って初めて見た! 5年弱前 replyretweetfavorite