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cakes編集部おすすめ10連載
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嫌われる勇気岸見一郎 / 古賀史健 |
「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」——古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に悩み、人生の意味に苦悶する「青年」は、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変われるのか、自由そして幸福とは何か、どうすればわたしは幸せになれるのか……。それは、五夜にわたってくり広げられる、「アドラー心理学」を巡る問答のはじまりだったのです。 知ってしまったら、もう引き返せない。あなたの人生を確実に変えてしまう超大型「劇薬」連載です。 |
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ゼロ——なにもない自分に小さなイチを足していく堀江貴文 |
「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」——なぜ堀江貴文さんは、逮捕されてすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分をつづる著書『ゼロ——なにもない自分に小さなイチを足していく』、cakesではその全原稿を掲載します。日本を変える覚悟をもって書かれた「堀江本」決定版の内容をお楽しみください。 |
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糸井さん、ぜんぶ聞いてもいいですか?cakes編集部 |
9月からcakes1周年記念として、さまざまな企画を行ってきました。おおとりを飾るのは特別インタビューです。この1周年に、webメディアの大先輩 であり、大きな目標である”あの方”に話をうかがいたい。そんな気持ちで手紙をしたためた、cakes代表加藤の気持ちは届くのでしょうか。 |
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川上量生の胸のうち川上量生 |
「おおっぴらに書くと炎上しそうなことも、ケイクスでなら言える」。ケイクス代表・加藤貞顕とのトークセッションで飛び出した、川上量生さんのこの一言。ということで、ドワンゴ代表取締役会長、スタジオジブリ所属、アニメーション製作のカラー取締役、KADOKAWA取締役と日本のメディア界で幾つもの重要な役割を持つ川上さんが、ここでしかできない貴重なトークを繰り広げます。 |
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疑心暗鬼博多大吉 |
「どうして芸人になろうと思ったんですか?」一番多く投げかけられたこの質問に、いつも心の中で聞き返す。「どうしてみんな、芸人になろうと思わなかったんですか?」——時はバブルまっただ中。福岡の片隅で、時代の高揚感に背中を押された少年が抱いた、芸能界への夢の行方は? 待望の新連載、博多大吉的『成りあがり』、ついにスタート! |
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モテない女は罪である山田玲司 |
あなたは、いつまで愛されないという“罰”を受け続けるのか? 『絶望に効くクスリ』『アリエネ』『非属の才能』の山田玲司が、原点回帰して“モテ”……しかも“女のモテ!”についての絶対理論を語る、新連載マンガ。モテないのは、男に見る目がないから? いや違う、あなたがモテず、愛されないのは、100%あなたが間違っているからだ!! モテない女は、ただただ“罪”なのである。その理由と解決法を、マンガでお伝えしていきます。 |
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7位検索ワードをさがす旅東浩紀 |
検索すればあらゆることがわかる時代。日々たくさんの情報に埋もれているけれど、果たして本当に欲しい情報はなんなのか。その検索ワードはどこから思いついたのか。テーマはズバリ、「若者よ、スマホを持って旅へ出よ」。ただし、自分や目的を探すのではなく、新たな "検索ワード" をさがす旅へ——。 |
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跳びはねる思考——22歳の自閉症作家が見た世界東田直樹 |
「僕は、まるで壊れたロボットの中にいて、操縦に困っている人のようなのです。」 |
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ワダアキ考 〜テレビの中のわだかまり〜武田砂鉄 |
365日四六時中休むことなく流れ続けているテレビ。あまりにも日常に入り込みすぎて、さも当たり前のようになってしったテレビの世界。でも、ふとした 瞬間に感じる違和感、「これって本当に当たり前なんだっけ?」。その違和感を問いただすのが今回スタートした「ワダアキ考 〜テレビの中のわだかま り〜」。毎週その違和感を生み出すひとりの人物にスポットを当て、その違和感の元を探ります。 |
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世界のどこでも生きられるMay_Roma |
海外居住経験、職業経験をもとに、舌鋒鋭いツイートを飛ばしまくっているネット界のご意見番・May_Romaさん。ときに厳しい言葉遣いになりながらも彼女が語るのは、狭い日本にとじこもっているひとびとに対する応援エールばかり。日本でしか生きられないと思っているあなたの常識を、May_Romaさんが打ち破る痛快コラム。 |