編集部のつぶやき
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吉澤健太さんの撮ってくださった北野武監督、かっこいいぜえ。なんなんでしょうか、あの背中の大きさ。来週公開の樋口毅宏さんによるインタビュー後編、「年季」のお話がますますおもしろいので、コマネチしてお待ちください。(N) |
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セーラームーン世代についての連載が開始。実は私もセーラームーンに夢中だった世代なので、まさか作品と自分たちのパーソナリティがこんなに結びつくものなのかと感動しきりです。つづきをお楽しみに!(R) |
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学生の頃、3ヶ月間ほぼ白米のみで過ごした時期がありました。月の食費はかなり抑えれたんですが、蕁麻疹が発症し、謎のイボも出現。人から「キャー!」と言われるほどのイボではなかったですが、さすがに不気味だと思い病院に行くと、結果は栄養失調。医者に「白米だけ!? そりゃなるよ〜」と呆れられました。(K) |
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学生の頃、エドワード・ノートンという俳優が好きでした。こちらで紹介されている映画にも出演しているようなので、仕事帰りに見に行こうと思います。実は、cakesの超近くに映画館があるんです! アメリカンスナイパーはこれを読んで、数時間後すぐ見に行けました。良い場所に会社があってラッキー!(バイトN) |
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先日、展覧会案内で紹介されていた「石田尚志 渦まく光」展を見てきました。実際に美術館で作品を見て、あまりの美しさに圧倒されるとともに、記事内のお言葉をお借りすると「生命の躍動」そのものを感じました。今回紹介されている展覧会もとても魅力的なので、要チェックです!(インターンS) |
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一人で考え込んでしまう時や、自分の進むべき方向が分からなくなったとき、考えたくなくても「なんの為に生きてるんだろう?」と頭に浮かんでしまう人も多いのではないでしょうか。そしてきっと答えなんか無いんだ、と思っていたら……欽ちゃんの暖かい言葉。答え、あったんですね。(インターンH) |
ピックアップ
いまなら初回1週間無料で読み放題! GW特別キャンペーンのお知らせケイクス通信cakes編集部cakesでは本日より、すべての記事が1週間無料で読み放題となるキャンペーンも実施中! 大型連休となるゴールデンウィーク、家でゆっくりする方も、旅行の移動時間の暇つぶしをしたい方も、気になる記事がいろいろたまってきた方も、ぜひこの機会にいかがでしょうか? キャンペーン中におすすめの、「新社会人に役立つ10連載」もご紹介します。 |
北野武「ネタ帳を見たら『ジジイのヤクザが大暴れ』って書いてあったんだよ。」いま輝いているひと。cakes編集部『アウトレイジ』(2010年)、『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)と、それまでの常識を超えたヤクザ映画で大ヒットを飛ばした北野武監督。明日4月25日より劇場公開となる最新作『龍三と七人の子分たち』は、なんとヤクザを引退した「全員悪人」のおじいちゃんたちが繰り広げるジジイ大暴れエンタテインメントです。平均年齢72歳の超ベテラン俳優がスクリーン狭しと暴れまくるという、過去2作とはガラリと作風を変えた本作に込められた意図とは? 北野武監督に、監督を敬愛してやまない作家の樋口毅宏さんがお話を伺います。 |
学級委員長だった私がノーパンノーブラの主婦になるまで家族無計画家入明子「日本一炎上しがちな夫」こと、起業家の家入一真さんと結婚した家入明子さん。現在「ソーシャル主婦」として、家入家独特の育児の話や、夫婦間のデリケートな話題に切り込む記事をブログで発信し、話題となっています。そんな明子さんが、ブログよりも深く、いろいろな意味で「規格外」な家入家の事情や、よりゆるく楽しく家族生活を営むためのライフハックなどをお届けする新連載がスタート。初回は、明子さんの子供時代と、一真さんとの出会いのきっかけの話です。 |
渦中の人、セーラームーン世代【第1回】「セーラームーン世代」を語り尽くす!稲田豊史90年代に大人気だった『美少女戦士セーラームーン』。その人気は20年経った今も衰えることを知らず、新アニメの放送や関連グッズの発売も話題になっています。当時リアルタイムでセーラームーンを視聴していた少女たちは、今やアラサー世代。知らず知らずのうちに思想も、恋愛への向き合い方もセーラームーンから多大な影響を受けていた!? そんな「セーラームーン世代」の実態を、作品を紐解くことで明らかにしていく女子論の連載、スタートです。 |
「最後のボス」の波瀾万丈な人生消えた伝説のサル ベンツ緑慎也野生のニホンザルが数多く生息する大分県高崎山。そこには史上最年少で群れのボスに君臨し、その後、雌ザルに恋をして追放されるものの、再びボスに返り咲いた伝説のニホンザルが存在しました。その名はベンツ。巨大群を統率した「最後のボス」の生涯はいったいどのようなものだったのでしょうか? cakesでは『消えた伝説のサル ベンツ』の序章を公開します。 |
BL作家・英田サキの萌える読書道『くぐもったドラム』発売記念インタビュー英田サキ『エス』『DEADLOCK』『ヘブンノウズ』など、人気BL小説シリーズを数々手掛け、日本のボーイズラブ界を代表する小説家・英田サキさん。そんな英田さんが、今回、「海外版BL」として話題のジャンル・M/Mロマンスの“超訳(翻訳小説再構築)”に取り組みました。その作品『くぐもったドラム』の刊行を記念した3時間のロングインタビューの内容をcakesでもお届け。まずは英田さんの、子供時代からの読書遍歴のお話です。(文責/ハーレクインラブシック担当) |