中国人が重要視する家具選びのポイントとは?

さきごろ、世間を騒がした大塚家具のお家騒動。ヘレンさんも中国の友人が訪ねてきたら、大塚家具は必ず訪ねるそうです。しかし海外で家具を買うという感覚は日本人には理解し難いかもしれません。それは、中国人の家具に対する考え方が日本人とは根本的に違うからです。中国人の家具に対する考え方を4コマでわかりやすく解説します。


資産としての家具

日本でいう高級家具というのは、どれくらいの価格帯でしょうか?たとえば、20万円のテーブル、10万円の椅子と聞けば、ものすごく高級というイメージでしょうか。

中国で高級な家具といえば、その数字にゼロをひとつ足した額で取引されています。黒檀(こくたん)や紫檀(したん)といった木材は一度に取れる量も限られており、数百万あるいは数千万という家具(テーブルや屏風など)も存在しているのです。
しかし、日本ではあまり高級な家具を使用するという人も少ないですよね。もともと日本家屋の中には家具を置くスペースも限られています。畳の部屋などはむしろ家具を置かない方がすっきりしていて良いと感じますよね。

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4コマで見る中国人の経済事情

蒋海倫

21世紀、世界一の金持ち国家といえば、それは中国。最先端都市上海で暮らす人々を4コマで描き、現代の中国経済事情をお伝えします。 日本人とは違って、中国人はあけすけにお金について話します。それは、なぜかというとお金に対する考え方にその人...もっと読む

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