ケイクス通信

ケイクス通信2012年12月28日(金)号

みなさんこんにちは。ケイクス編集部です。本日はケイクス2012年最後の更新日です。充実のラインナップでお届けしますので、年末年始にじっくりとお楽しみください!

今日は年内最後のケイクスオリジナルコンテンツ更新日。実に13本の記事がアップされています。帰省で実家に帰ったりすると、意外と退屈な時間ができるのが年末年始。そんな時のお供にぜひご活用ください!

●特別連載

「アイデアを紡ぐ、編集の話。」古賀史健×加藤貞顕【後編】信頼される編集者の条件
「トップ編集者の仕事術を学ぶ4days」と題して開催された加藤貞顕ゼミから、凄腕ライター・古賀史健さんのゲスト回の一部を記事にしてお届けします。編集目線も持つ古賀さんが考える、凄腕編集者になるための5か条とは? すべてのビジネスマンが使える、「頭のよくなる読書術」も必読です。

「 十の夢」【第1回】川田十夢にしか、実現できないこと / 川田十夢
開発ユニット「AR三兄弟」の長男として、アイデアと技術を組み合わせ、ユニークな作品を発表してきた川田十夢さん。目からビームが出たり、透明人間になれたりと、まさに「夢」のようなことを実現する「AR(拡張現実)」とは、いったいなんなのでしょうか。

●連載

「ワイン通信・ブルゴーニュの村から」第8回 フランスで、会社をつくるということ / 仲田晃司
フランスはブルゴーニュの村でワイナリーを経営する日本人醸造家・仲田晃司さんのレポート。今回は仲田さんが苦労された会社の設立について。日本人がフランスで会社を作ろうとすると、やはりそこには壁があるようです。仲田さんが経験された具体的な会社設立の方法なども解説されています。

「彼女写真 in 栃木」栃木編【第28回】きらきらイルミネーション / 青山裕企 meets 美少女図鑑
彼女写真栃木編もいよいよ佳境。日も沈み、別れは徐々に近づいています。広場でたたずむ彼女。並木や柱につけられたイルミネーションの光が、雨に濡れた彼女の傘にきらきらと輝きを落としています。光が彼女の瞳にも反射したせいかきらきらと輝いています。

「道徳の時間」小林よしのり vol.4 先生は政治家にならないんですか? / 岡田斗司夫
未来社会をサバイブする岡田斗司夫さんが、 ゲストとともに様々な事例を引用しながら、 現代の「道徳」について考えていきます。小林よしのり先生との対談も最終回。国民ひとりひとりを「大衆」の洗脳から解放したいというよしりん先生。「もう先生が政治家になるしかない」との投げかけに、よしりん先生の答えは……?

「新・山形月報!」第七回 売春・デフレ脱出・電子書籍 / 山形浩生
山形浩生さんの「新・山形月報!」は、年末年始にじっくり読み込むのにふさわしい書籍をご紹介。社会学や経済学から西洋史まで幅広いジャンルを、山形さんが解説されます。安倍新政権の経済政策を知る上でも、有用な書籍の数々だと思います。

「新しい『古典』を読む」【第11回】思い出トランプ(向田邦子)中編 / finalvent
今回の『新しい「古典」を読む』は、前回に引き続き『思い出トランプ』中編をお届けします。1981年に飛行機事故で亡くなった向田邦子。20年以上が過ぎてある事実がわかりました。それは、本書を読み解く上で非常に重要な鍵になります。中編は、その事実を通して向田邦子自身の過去に迫ります。

「カモにならずに自分のお金を増やす方法」第四回 年金投資利回りの話 / 橘玲
人気作家・橘玲さんが、独自の視点で金融市場、マネーのカラクリを解き明かす連載。前回もに引き続き今回も年金の問題。誰もが「年金制度」に不安を覚え、未納者が増える今、そもそも「年金」とは、加入者にとって魅力ある商品なのでしょうか。あなたの周囲に未納者がいたとき、あなたはどのように説得しますか?

「数学ガールの秘密ノート」第9回 交わる点、接する点(前編) / 結城浩
結城浩さんの「数学ガール」シリーズ、今回も二次関数が描く放物線について。放課後の図書室で放物線について考える元気少女テトラちゃん。「僕」が、何の気なしにテトラちゃんの隣に座ると、テトラちゃんから質問がとんできました。「僕」はていねいに説明を始めます。

「とりあえずビール!」海の幸と陸の幸が一皿に! びっくりするほどおいしい組み合わせ! / バダサオリ
バダサオリさんの「とりあえずビール!」、今年最後の更新は、意外な組み合わせの一品。組み合わせが意外なら、味もこれまた意外なおいしさ。思わず頭が「!」でいっぱいになる絶品料理。忘年会や新年会で振る舞ってみたら、絶賛されることまちがいなしの一品です!

「統計学が最強の学問である」【第32回】エビデンスを探してみよう—日本の失業対策を統計学的に考える / 西内啓
最新かつ最も刺激的な統計学の世界を紹介する、西内啓さんの人気連載もついに最終回。最後は何かの問題と向かい合った時に頼りになるエビデンス(科学的証拠)の探し方について。そして統計から日本の失業対策の、本当の問題はなにかについて考えます。

「黒田勇樹動画批評」【第16回】一年の締めに最後の驚きを! 群馬県発・まさかのUMA動画を発掘 / 黒田勇樹
2012年最後の黒田勇樹動画批評。ハイパーメディアクリエイター改め廃優となった黒田さんが年末に選んだ動画は、まさかのUMA動画? いろいろと話題の多い、群馬の碓氷峠で発見されたというUMAの正体……動画のラストに衝撃が走ります。

●ケイクスカルチャー

東京から二時間! 凍えた脳細胞も花鳥に染まる極彩色の一日を—掛川花鳥園 / メレ山メレ子
9000平方メートルの温室に、色とりどりの花々と飛び回る鳥たち。すわ楽園か?と思わせるそこは掛川花鳥園。東京や名古屋からの日帰り旅行にぴったりなスポットを、おでかけブロガーとして名高いメレ山メレ子さんにご紹介いただきました!

●ショートショートケイクス

西内啓さんの人気連載は今回が最終回。最後に書かれた「おわりに」の部分に統計を学んでこられた西内さんの人生哲学を垣間見たような気がしました。最強の学問「統計学」の魅力的な世界を、存分に紹介して下さった西内さん、本当にありがとうございました。あとでまとめて読もうと思っていた方や、今まで読んでいなかった方は、ぜひ一回目からどうぞ!

統計学が最強の学問である / 西内啓

ちなみに、1月にはこの連載をまとめた書籍が発売されます。ケイクスの連載から記念すべき初の書籍化です。紙で読むとまた別の味わいがあるかも知れません。詳しい情報がでましたら、こちらでご報告させていただきます。
また、西内さんは今、ケイクスでの新しい連載の準備を進められています。少し聞いた話だと、こちらもすごく面白い連載になりそう。ぜひともご期待ください!

 

さて、年内最後のケイクス通信。毎回掲載記事の紹介をさせていただきました。もちろん、コンテンツは全てケイクス編集部が自信を持ってお送りしておりますが、その魅力をどう伝えるかというのはとても難しいことです。その分編集者として、とても勉強になります。

といったわけで今回は、ケイクスにインターンに来てくれている大学生のNさんに、自分がケイクスで一番好きな記事を紹介してもらいました!

「メディア・バカ一代」【第四回】理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ / 田端信太郎
この記事の中心となっている話題は、広告媒体資料についてです。広告媒体資料……耳にしたことがない人もいるかもしれませんが、メディア制作に少しでも携わっている人ならば、ほとんどの人が聞いたことがあるはずの言葉です。言葉の通り、広告営業に使う資料のことなのですが、これの善し悪しによって広告営業の進み方は全く変わってくる。しかし、この広告媒体資料を専門的に扱っている記事は少ない。そんな広告媒体資料のことを、プロの広告媒体資料を例に出して詳しく解説。特に学生でメディア作りに携わっている人は必見!!

女性誌「VERY」と「Mart」を基に、広告媒体資料について書いて下さった田端さんの連載。Nさんは田端さんの大ファンで、田端さんがケイクスの記事についてツイートをしているのを見て、インターンに応募されたそう。20歳の大学2年生なんですが、すごく立派に書けてますよね。新卒女子編集Rよりもむしろ……いやいや、なんでもないです。また機会があれば紹介していきたいと思います。

といったわけで、今年最後の更新です。もちろん毎日更新の「彼女写真」やメディア記事は、明日以降も更新されます。本日更新の記事に合わせてお楽しみください。
会社が設立されて1年、ケイクスがオープンして4ヶ月。今年はたくさんの方々にお世話になりました。なによりケイクスが順調に運営できているのは、お読みくださっている皆様のおかげです。改めて厚く御礼申し上げます。今年はスタートの年、来年は飛躍の年にしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

年明けは1月4日からの更新です。それではみなさま、良いお年をお迎えください。

(金曜担当編集D)

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