燃える椅子?生きている空間?「石田尚志 渦まく光」展

若き注目アーティスト、石田尚志の大規模個展「石田尚志 渦まく光」が、横浜美術館で現在、開かれています。自身が描いていく過程をコマ撮りしてできあがる「ドローイング・アニメーション」という手法で制作されている彼の映像作品。その背景には、「描くこと」そのものを考え抜いた結果が落とし込まれています。地道な作業と深い思案が生み出した作品から感じられる生命の躍動を、ぜひお楽しみください。

少しだけ線を描く。定点カメラで撮影する。線を加えて撮影し、またちょっと描いて撮影……。そんな地道な作業を延々と繰り返して、ひとつの動く絵画をつくっていくアーティストが石田尚志です。「描くこと」そのものを考え抜き、作品に落とし込んでいる若き注目作家の大規模個展が、横浜美術館で開かれています。「石田尚志 渦まく光」展です。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

ケイクス

この連載について

初回を読む
アート・コンシェルジュからの便り

山内宏泰

世に“アート・コンシェルジュ”を名乗る人物がいることを、ご存じでしょうか。アートのことはよく知らないけれどアートをもっと楽しんでみたい、という人のために、わかりやすい解説でアートの世界へ誘ってくれる、アート鑑賞のプロフェッショナルです...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません