愛は技術

アラサー女性に告ぐ「不倫おじさま撃退法」

アラサー女性から結婚を遠ざける大きな敵が「不倫」。いくら自分は大丈夫と思っていても、仕事相手や年上の手練男性などから迫られると、なかなか邪険にできないものです。不倫にはまり、未来の恋愛の可能性まで台無しにしてしまわないよう、川崎貴子さんが「不倫男から身を守る3つの防御法&攻撃法」を伝授します。

言い寄ってくる男性が全員「既婚」

 年下の友人A子ちゃんは、現在アラサーのキャリア女性。

 彼女の悩みは、言い寄ってくる人が全員「高所得者、超年上、既婚男性」という、私の友人に多い肉食系既婚男性ばかりで、同年代独身男性とのご縁がさっぱりないこと。

 すらりとしたスタイルに大人っぽい顔立ちの彼女は、たしかに彼らの好みのタイプであり、同年代の男性たちが遠巻きにしてしまう典型的なタイプです。

 別に相手にしなければいいという話ですが、仕事の打ち合わせや会食の延長線上でそのような流れになったりするそうで、そうそう邪険にもできない。

 何より、同年代男性との出会いもないし、肉食系既婚男性の話は面白いし、魅力的なこと(今度一緒にアフリカに行こうとか、北海道の鮨屋に行こうなど)を言われると好奇心もあって、いつか流されそうな自分が怖いと。

 自分をもっていれば大丈夫なんて正論は、この際通用しないのです。

 私は彼らがプロ、アマ問わず口説いている場面に遭遇したりもしますが、何度も「うまい!」と膝を打ってきました。

 彼らのハンターとしての能力は相当なものであり、今までA子ちゃんが逃げ切ってきたことを逆に褒めてあげたいほどです。

積極的に不倫を望む女はいない

 不倫にはまって婚期を逃した、あるいはその後の恋愛がうまくいかなくなった女性たちを何人も見てきましたが、彼女たちも最初はみなA子ちゃんだったはずで、積極的に不倫をしたいと望んだわけではないでしょう。

 寂しかったとき、不安定だったとき、優しく話を聞いてくれたのがたまたま既婚者だったから、という例も多いです。

 そこで、本当は今すぐにでも同年代の男性と恋愛し、結婚したいと思っているアラサー女性たちが、肉食系既婚男性にふらふらした場合の対処法ならびに撃退法をまとめてみました。

 彼らの陣地(高級なバーとかレストランなど)に連れていかれたら、念仏のように唱えて「女子の本懐」を貫いていただきたく。

 まずはディフェンスの構えから。

「不倫男から身を守る」3つの防御法
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愛は技術

川崎貴子

女性誌の特集や自己啓発本などでたびたび目にする「愛され女子」「ゆるふわ女子」「自分磨き」「モテるテクニック」などのキーワード。それらは女性たちの役に立つどころか、実際は「自己反省という名の闇」へと突き落としているのだとか。そんな悩める...もっと読む

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7usuruuwaki 川崎さん、ホント面白いです。「不倫男を撃退する」3つの攻撃法 ①妻子の話を聞き倒すべしに爆笑! 5年弱前 replyretweetfavorite

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7usuruuwaki 川崎さん、ホント面白いです。「不倫男を撃退する」3つの攻撃法 ①妻子の話を聞き倒すべしに爆笑! 5年弱前 replyretweetfavorite

7usuruuwaki 川崎さん、ホント面白いです。「不倫男を撃退する」3つの攻撃法 ①妻子の話を聞き倒すべしに爆笑! 5年弱前 replyretweetfavorite