プ女子のためのプロレス技講座

プロレス選手の「こだわり」とは?—プ女子座談会vol.2

棚橋弘至さん、ユリオカ超特Qさん、「広く。」さんの三人が、プ女子のみなさんとともにプロレスの魅力について語り合う「プ女子」座談会第2回。実際にプロレス技をかけている棚橋選手によると、同じ技をかけるのでも選手によってこだわりは違ってくるんだそうです。テキサスクローバーホールド、ドラゴンスクリュー、ジャーマン・スープレックス……プロレス好きたちのアツいトークを聞いているうちに、あなたもいつのまにかプロレスのとりこになっているかも?

一番その技らしい一瞬を切り取る

— 続いて「おしゃれ女子編」からこの技。

ユリオカ テキサスクローバーホールド! これもいいですね。このイラストは女子中学生じゃないですよね? 結構大人の女性なんじゃないですか。

広く。 設定的には20代くらいですかね。今回の本では、女子中学生以外にも、おまけとしてこういう大人の女性のイラストによる「おしゃれ女子」編を入れてるんです。テキサスクローバーホールドといえば、先日の1.4東京ドームの棚橋vs.オカダ戦で、ハイフライフローが2発返された後、棚橋選手がテキサスクローバーホールドを仕掛けた時には興奮しました。「これがあった!」って。ハイフライフローが切り返されても、まだ棚橋選手にはもう一手あるぞと。

棚橋 それで「これがあったか」と思ったら、決まらなかった(笑)。

広く。 はい(笑)。でも、大好きな技です。

— 次はこちら、ドラゴンスクリューです。これは見ていてエグいというか、痛いかんじがすごくしますよね。それこそひざの靭帯とかやっちゃうんじゃないかと。

棚橋 やっちゃうでしょうね。僕は自分が技をかけるほうなんでわからないですけど。

広く。 足攻めをする試合とかは、事前に「今日は足を攻めてやろう」とか思ってするんですか?

棚橋 そうですね。痛めてるところを攻め続けてフィニッシュにつなげるのは、プロレスの一番の王道というか、オーソドックスなものですから。

— この技は、もともと「ドラゴン殺法」と言われる藤波辰爾選手の技のひとつなんですが、他にもこんな技があります。

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プ女子のためのプロレス技講座

広く。 /ユリオカ超特Q /棚橋弘至

「プ女子」――それはプロレス好き女子のこと。直木賞を受賞された作家・西加奈子さんのプロレス好きが話題になるなど、実は徐々に注目されている存在なんです。「プ女子」が全力でプロレスをかけあう姿を描いた「広く。」さんのイラスト集『プ女子百景...もっと読む

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