谷川俊太郎 × 藤代冥砂 × 下田昌克 !? 異色すぎるコラボレーション「大恐竜人間博」

毎年各地どこかしらで開催されている「恐竜展」。今回渋谷PARCO MUSEUMで開かれている「大恐竜人間博」もその一種かと思いきや……え? 「恐竜人間」って? しかもなぜ谷川俊太郎? これは詩と写真と恐竜による異色のコラボ展。いったいどうやってその3つがコラボするのか、よくわからないからこそおもしろい本展の魅力を、アートコンシェルジュがご紹介します。

異なるジャンルの表現者が、ともにひとつの作品をつくり上げるコラボレーションというのは、数かぎりなくおこなわれていますね。音楽と映像、詩と絵など、あらゆる組み合わせが考えられますし、享受する側としては、五感のあちこちを刺激される感じがして、大いに楽しめることが多いものです。

現在、東京渋谷のPARCO MUSEUMパルコミュージアムで開かれているのも、3つのジャンルがコラボレーションした展覧会です。展名は「大恐竜人間博」といいます。ん、いったいそれは何? どういうこと? まことに不思議な気がいたしますけれど、文字通り受け取っていいのです。これは恐竜人間が会場に居並ぶ展覧会となっています。

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アート・コンシェルジュからの便り

山内宏泰

世に“アート・コンシェルジュ”を名乗る人物がいることを、ご存じでしょうか。アートのことはよく知らないけれどアートをもっと楽しんでみたい、という人のために、わかりやすい解説でアートの世界へ誘ってくれる、アート鑑賞のプロフェッショナルです...もっと読む

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