ケイクス通信

ケイクス通信2012年12月14日(金)号

もう12月も半月が過ぎました。1年が過ぎるスピードに驚いているのは、ケイクス編集部だけではないはず。今年やり残したことはないですか? やり残したことがあっても、決してケイクスの記事だけは読み残さないようにしてくださいね! このページでは毎週火・金曜日に更新されるケイクスオリジナルコンテンツをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

ケイクス金曜日。今日も怒涛の更新です! ばばばっとご紹介いたします!

●特別連載

「未来を切り拓く作家たち 株式会社コルク・三枝亮介インタビュー」【第2回】 コルクが考える新しい編集者像 / 古賀史健
出版社をやめてエージェント会社コルクを設立するという選択をした三枝さん。リスクをとる決意をさせてくれた作家一人ひとりのためにやるべきことは、彼らの作品を売ること。三枝さんがコルクで実現していきたい、新しい編集者像とは。

●連載

「統計学が最強の学問である」【第28回】統計家たちの仁義なき争い (4)—「IQ」を生み出した心理統計学 / 西内啓
最強の学問「統計学」の魅力をお伝えする西内さんの連載。ケイクスから初の書籍化が決まり、絶好調の28回はい、IQについて。IQ(知能指数)という言葉を知らない人はあまりいないと思いますが、それが一体何なのかを知っていますか? IQもまた、統計学から生み出されたのです!

「数学ガールの秘密ノー」ト第7回 すなおな反比例(前編) / 結城浩
結城浩さんの「数学ガール」シリーズ連載。中学二年生の女の子ユーリが、高校二年生の《お兄ちゃん》と数学トーク。いつも使っている「比例」というコトバの定義を聞かれてユーリは困ってしまいます。比例のグラフをながめているうちに、気になることが見つかりました。

「フェル先生のさわやか人生相談」【第14回】イギリス女子とあわよくば…… / フェルディナント・ヤマグチ
恋愛投資家フェル先生が、あなたの恋と仕事の悩みにお答えするQ&A連載。今回は「運動したいと思えるには?」「処女のがいいんですか?」「イギリス女子とあわよくば……」「オタクなんです」「劣等感から解放されたい」。みなさんのヌルいお悩みにフェル先生が喝をいれます。

「黒田勇樹動画批評」【第14回】投票前は必見? ネット時代に華咲く、動画×選挙活動 / 黒田勇樹
「趣味は、深夜にマイナーな動画を見ること」と語る元俳優・現ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹さん。衆議院選挙や都知事選とさまざまな選挙にわきたつ日本国民に、黒田さんがおすすめする動画は、あの有名発明家の政見放送です。

「彼女写真 in 栃木」【第14回】川におりよう / 青山裕企 meets 美少女図鑑
『美少女図鑑』と、気鋭の写真家・青山裕企さんのコラボレーション。青山さんが全国を旅して、その土地の美少女をデート目線で撮影します。2012年を締めくくる栃木編のモデルはとちぎ美少女図鑑のMIHOさんです。川の上の板に乗っかってくるくるはしゃぐ彼女。フードをくしゃっとやる仕草も可愛いです。

「とりあえずビール!」かんたん、カラッと、一口サイズのたらのコロッケ / バダサオリ
一週間の疲れをぶっ飛ばす最高のお酒とつまみを紹介いたします! 今回は今みたいなさむーい時期にピッタリの、こんがり揚がったほくほくコロッケ。しかもただのコロッケじゃありません。ポルトガル料理を元に、たらを使った簡単レシピ。今日のお酒のお供はこれで決まりです!

「道徳の時間」小林よしのり vol.2 ネットに道徳は生まれないんですか?/ 岡田斗司夫
未来社会をサバイブする岡田斗司夫さんが、 ゲストとともに様々な事例を引用しながら、 現代の「道徳」について考えていきます。 今月のゲストは小林よしのりさん。匿名でも道徳は生まれるのかという論点から、ネット社会での道徳の有無へと移っていきます。

「一故人」中村勘三郎(十八代目)—歌舞伎のタブーぎりぎりを疾走する / 近藤正高
57歳で世を去った中村勘三郎(十八代目)。梨園の大スターにして、次々に新しい要素を歌舞伎に取り入れた人物。その活躍と挑戦について、ライターの近藤正高さんが綴ります。勘三郎が挑戦した歌舞伎界のタブーとはいったいなんだったのでしょう。

「海とわんことビジネスと」【第11回】宇宙特別編 ? 筑波のJAXAに行って来た  / 磯崎哲也
今週は磯崎さんが筑波のJAXAに行って、最新の衛星を製造しているところを見せてもらいました。この連載「海」じゃなかったっけ? という疑問を抱かれる方もいらっしゃるかと思いますが、ちゃんと宇宙「船」についてのお話です(笑)。

「キモい男、ウザい女。」第7回 「女らしさ」は何を意味する?【哲学者とAV監督の対話 ④】 / 二村ヒトシ
恋愛とセックスについてAV監督二村ヒトシさんが哲学する連載の特別篇の4回目。『暇と退屈の倫理学』(朝日出版社)の著者である哲学者、國分功一郎さんとの対談・第4回目。日頃何気なく使っている「男らしい」「女らしい」という言葉ですが、その本質、考えてみたことはありますか?

●ケイクスカルチャー

UI(ユーザーインターフェイス)としてのギャラリー/ 大山顕
フォトグラファー、ライターの大山顕さんが、ユーザーインターフェースの観点からギャラリーを捉えたエッセイです。デジカメ登場以降の写真を見る環境の変化から見えてくるものとは? スリリングな考察をご一読ください!

●ショートショートケイクス

前回のショートケイクスや、CEO加藤のブログでも触れられたように、(株)ピースオブケイクは1周年を迎えましたー!
これもひとえにケイクスを愛読してくださっている皆様、ケイクスにご協力してくださっている皆様のお陰です。これが10周年、50周年、100周年と続くように、スタッフ一同がんばってまいります!

それで先週ささやかなお祝いをしたのですが、僕なりにそのレポートを記録しておきたいと思います。
サプライズでCEOを迎えようということだったんですが、やはりそれは画像として残しておきたいもの。そこで新卒女子の編集Rが、「わたしにやらせてください!」とカメラマン役を名乗り出ました。

嫌な予感はありました。試し撮りをする編集Rのシャッターを切るスピードが、とにかく早い。プロのカメラマン並みのスピードで、次々シャッターを切っていくのです。

僕「Rさん、それピント合ってる?」

編集R「大丈夫です!」

僕「あ、ああ、そう……」

自信満々の返事に、それ以上なにも言うことができず、写真は任せることにしました。
そしてCEOが帰社。オフィスに入ってきた瞬間に、みんなでクラッカーを鳴らすサプライズ演出。CEOが驚いている顔を撮る、最高のシャッターチャンスです。

手前のケーキと花にピントが当たってるじゃないの……。

いや、まだチャンスはあります。ろうそくに火を灯したケーキを、CEOが吹き消す瞬間。これも絶好のシャッターチャンス!

吹き消す瞬間はちゃんと撮れているのに、またしてもCEOの表情がぼけぼけに……。

ともあれ、自信満々に「大丈夫です!」と言い切れるのってすごいと思うんですね。新入社員は3ヶ月持たないと言われている時代に、新卒女子の編集Rには迷いがない。間違っている道でも全力で突っ走る。ちょっと見習いたいなあと思いました。

今週はこんなところで。では、みなさま良い週末をお過ごしください。

(金曜担当編集D)

ケイクス

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