編集部のつぶやき
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音楽連載「心のベストテン」の年末スペシャルが前後編で公開ですー! ことしもいい曲いっぱいリリースされました。来年もいい曲に出逢えますように。「cakes年末まとめ」も更新中! 来年もいい記事だせるようがんばるます。みなみなさま、よいお年を\(^o^)/(N) |
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告知ばっかりですみません! 『すべてのニュースは賞味期限切れである』が書籍化されました! それを記念して弊社代表・加藤を入れて販促会議を行いました。また、ビッグゲストを交えた座談会も収録済みです。それと本日12月29日夜8時から下北沢B&Bで刊行記念イベントです。ぜひ!(D) |
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冬コミ行きました。ちょうど「賞味期限切れニュース」の特別編が上がっていましたが、同人誌でも、読者の感想をTwitterでRTしたり本の内容を事前ツイートすると、売れ行きが全然違う。大量の同人誌を堪能……いや分析して、来年にそなえたいと思います。みなさまも良いお年を!(R) |
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以前、取材と称した男性ファッション誌主催の座談会に参加したことがあります。集まったのは皆かわいくてキラキラしたかわいい女の子たちばかり。10分前まで富士でそばをすすっていた私が来る場所じゃない……と居所のなさを感じました。そんな私は、こちらの漫画に共感するたびダメージを受けています。(インターンK) |
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新しい本や音楽に出会いたいとき、自分が好きな作家さんやアーティストの趣向を知って、それを好きになっていくというミーハーな方式を使うことが多いです。今回、1巻をとても楽しく読ませていただいた『スティーブス』の作者であるうめさんのおすすめの本や漫画がずらり。年末の時間を使って読もうと思います!(インターンK・S) |
ピックアップ
2014年、cakesでもっとも読まれた記事は? ランキングベスト10発表!cakes人気記事!年末総まとめcakes編集部2014年もいよいよあとわずか。今年もカルチャーからビジネスまでさまざまな記事をお届けしてきたcakes、お楽しみいただけたでしょうか? cakes編集部では、2014年にどんな記事が読まれたのかを集計。上半期・下半期のベスト10を発表いたします。そして、本日から1/5(月)までcakesの記事が1週間無料で読み放題となるキャンペーンも実施! 無料記事を読んでいて物足りなかった方も、気になる記事がいろいろたまってきた方も、ぜひこの機会にいかがでしょうか? |
第152回の直木賞ノミネート作品の抄録を掲載します!第一五二回 直木賞候補作 抄録cakes編集部『第152回直木三十五賞』の候補作品が発表されました。cakesでは、作品の抄録(一部抜粋)を連日更新! 物語の匂いにピンときたら、受賞が決まる前に、ぜひあなただけの傑作を選びとってみてください。 |
猪瀬直樹【前編】猪瀬直樹が初めて書いた「セカチュー」?書いた人に聞いてみた。cakes編集部作家・猪瀬直樹さん。1983年に『天皇の影法師』でデビューし、新しいノンフィクションの書き手として活躍し、『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞するなど高く評価されてきました。その後、小泉純一郎内閣での道路公団民営化推進委員会、石原慎太郎都政での副都知事などを経て、2012年に東京都知事に。今回猪瀬さんが書いたのは、都知事としてオリンピックの東京招致活動をしていた中亡くした、妻・ゆり子さんのこと。作家として「他者」を観察し続けてきた猪瀬さんが初めて書いたご自身の話、初めての「ラブ・ストーリー」です。 |
西加奈子【前編】小説を書くことは自分で自分を変えていく作業書いた人に聞いてみた。cakes編集部数々のベストセラーを生み出してきた作家の西加奈子さんがデビュー10周年を迎えました。その節目に発売された『サラバ!』は上下巻で1100枚を超える大作。西さん自身が「作家としての10年をすべてつぎ込んだ」と語る本作は、ひとりの男の自叙伝の形を取りながら、この時代のすべてを掬い取ろうとしたとんでもない意欲作となりました。とにかく長いものを書くという試みが、どのようにしてこの小説へと発展していったのかをくわしく聞きました。 |
20代独身男子たちは「専業主婦」をどう考えてる?——独身男子座談会・前編専業主婦になりたい女たち白河桃子若い女性のなかに“隠れ専業主婦願望”が広がっていると言います。ダンナの稼ぎだけでは食べていけなくなっていると知りながら、彼女たちはなぜ、キャリアを捨てようとするのか? 女性の社会進出が叫ばれる中、専業主婦のリアルから見えてくる“フツウの幸せ”の大きな代償を解き明かします。 |
【前編】レズビアンだって、レトルトカレーあっためて食う。レズビアンと非レズビアン、あるいはリア充と喪女がお送りいたします。牧村朝子 / 小池みきcakesで「女と結婚した女だけど質問ある?」を連載されている牧村朝子さん。牧村さんとフランス人女性(通称「森ガ」)の同性婚にまつわるエピソードを、シェアハウスをともにした小池みきさんの視点で描いたコミックエッセイ『同居人の美少女がレズビアンだった件。』が、Tokyo SuperStar Awards2014・カルチャー賞を受賞しました。今回は受賞を記念しておふたりの特別対談を掲載! コミックエッセイのもとになったブログでのマンガ連載の経緯や、制作中の苦労などを、ざっくばらんに話していただきました。 |
「めんどくさいジャンキー」がつくる作品の魅力とは?これからのクリエイティブ——PARTY NY川村真司インタビュー川村真司広告からミュージックビデオ、プロダクトにいたるまで、幅広い「モノづくり」をしているクリエイターの川村真司さん。いまはクリエイティブラボPARTYのニューヨークオフィスを立ち上げて、活動しています。日本に一時帰国した川村さんに、「これからのクリエイティブ」について聞きました。まずは、「めんどくさくないと、やった気がしない」と語る「めんどくさいジャンキー」の川村さんがつくってきた作品をずらっと紹介します。 |
【第1回】未来予測を嗤え!未来予測を嗤え!神永正博 / 小飼弾12月10日に発売された「未来を予測することは可能か?」「ビッグデータの本当の意味」「人工知能の可能性」などといった現代科学の問いに対し、プログラマーにして人気の書評家・小飼弾さんと、気鋭の数学者・神永正博さんが語り尽くす対談書『未来予測を嗤え!』。本連載では書籍の内容の一部を紹介していきます。第1回は、本書の対談を構成した、山路達也さんに、本書の企画や狙いについて話を聞きました。 |
cakesでベストセラーを一気読み!おすすめ連載15選cakes人気記事!年末総まとめcakes編集部2014年も数多くのコンテンツを配信してきたcakes。実は連載のなかには、あのベストセラーの内容がまるまる読めてしまうものも……。2014年年末総まとめ第2弾は、書籍の内容が楽しめる15連載をご紹介します。 そして現在、cakesの記事が1週間無料で読み放題となるキャンペーンも実施中! 無料記事を読んでいて物足りなかった方も、気になる記事がいろいろたまってきた方も、ぜひこの機会にいかがでしょうか? |