編集部のつぶやき
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博多華丸・大吉さん、最強漫才師おめでとうございます! 満島ひかりさんの旦那さんとしても知られる石井裕也監督、イイ男でした。『バンクーバーの朝日』公開中ですよ。そして、『イトウの恋』以来、私淑してやまない直木賞作家・中島京子さんがcakes登場\(^o^)/師走ですな。(N) |
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内科、婦人科、小児科、精神科、お医者さんの書籍って今や定番ですが、外科がどうなっているのか外科医の方本人が書いたものって今まであまりなかった気がする。皮膚にメスを入れるだけでもこんなことになっているのかと驚くばかり。というか、まあ新人てどんな職業でも一緒ですね……。(D) |
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新連載「肉食巡礼」が始まりました。初回はなんと佐々木俊尚さん宅で肉ごはんをごちそうに。途中奥様の松尾たいこさんとのエピソードなどもうかがいつつのなごやかな取材でした。 第2回では実食&レシピも公開しますので、ぜひみなさんお楽しみに!(R) |
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51人のシェアハウスに住むNocchi.さんの記事の「今まで気付かなかった自分のボーダーラインをリアルに感じられるようになった」を読んで、たしかに!と頷きまくってました。食器が洗われず残っていたり、トイレットペーパーが補充されていなかった時など、自分の心の狭さを痛感しています。(バイトK) |
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タクシーに乗った時、運転手のおじさんに『タバコは便秘が解消されるから、あなたもたまに吸うと良い』と力説されたことがあります。こちらのタイトルが目に飛び込んできて、あのおじさんの言ってることは正しかったのかー!と、納得しかけましたが…。そもそもあのおじさん、なんで私を便秘だと決めつけてきたのだろうか。(バイトN) |
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最近、友達とご飯を食べるとき、出費を抑えるために食材を買って、誰かの家に行き、食べるということが多いです。そこで、田村耕太郎さんのこの記事を読み、心当たりが。学生とはいえ、社会の雰囲気を反映してか、贅沢は敵、清貧は美徳、という空気は漂っている気がします。(インターンK・S) |
ピックアップ
【号外!】祝THE MANZAI制覇!博多大吉さん優勝コメント&無料キャンペーンケイクス通信cakes編集部"じゃない方"から、"先生"へ。そして、"最強漫才師"へ……! 14日、ついに博多華丸コンビが、年間最強漫才師決定戦「THE MANZAI 2014」を制しました! 優勝翌日でチヤホヤされている大吉さんにコメントをいただきました。とってもおめでたいので、インタビュー&『疑心暗鬼』の第4回までを無料で公開! 最強漫才師の誕生前夜、博多大吉的『成りあがり』をこの機会にぜひお楽しみください。 |
童貞女子会へようこそ!そういや私、女子だった!ひぐちさとこ何事も深く考えない、モテないけどなぜかやけに楽しそう、好きで好きでたまらない趣味がある、恥ずかしくて女子力アピールできない。あなたの隣にきっとい る、底抜けに明るい「童貞女子」とは?! 精神年齢は小学校低学年くらいで、年頃にしてはお行儀が悪いこともしばしば。女子力がほぼなく、「モテ」の土俵 に上がってすらいないが、生きてるだけで楽しい〜! 実体験をもとにしてセキララに描かれる、ニュータイプ女子の生態! |
石井裕也「評価されたって、自分の能力は変わらない」いま輝いているひと。cakes編集部20代の頃から日本を代表する若手監督として活躍してきた石井裕也監督。現在も、戦前にカナダのバンクーバーに実在した日本人野球チームを題材にした、話題の映画『バンクーバーの朝日』の公開が控えています。「10代の頃は、世界を意識した作品づくりを続けていた」とのことですが、若くして実績を積み上げてきた石井監督の人生観や映画哲学とは? |
それでも僕は、外科医をやめないそれでも僕は、外科医をやめない雨月メッツェンバウム次郎年間手術件数300件超。消化器のがん治療を専門としている外科医が語る本音エッセイ。 |
食文化はインターネットで進化した?——佐々木俊尚(ITジャーナリスト)vol.1肉食巡礼~いまそこにある、肉とごはんの謎松浦達也「肉食」が空前の盛り上がりを見せています。外食では大きなかたまり肉のローストを焼いて供する専門店など「焼肉」以外の選択肢も増え、家庭でもさまざまな肉料理が楽しまれるようになりました。家での肉の最高においしい食べ方を追求した肉マニア本『大人の肉ドリル』が好評の松浦達也さんが、気になる「食」の人、「肉」の人に会いに行く新連載。第1回のゲストは、ITジャーナリストでありながら、2014年に『家めしこそ、最高のごちそうである。』、『いつもの献立がごちそうになる! 新・家めしスタイル』という2冊の"レシピ本"も刊行、ヒット作となっている、佐々木俊尚さんです。 |
51人でシェアハウスしています。note通信cakes編集部テキストや写真、イラスト、音楽、動画と幅広いジャンルのクリエイターの方が作品を発表しているSNS「note」。cakes編集部では、姉妹サービスであるnoteの作品をご紹介する「note通信」をスタート。cakes読者のみなさまにもおすすめしたいnoteを取り上げていきます。 |
NHK「震災ビッグデータ」が示したデータ全量表示の可能性図解と数字で説得する! データプレゼンテーションの教科書日経ビッグデータ編集部大量のデータを分かりやすくビジュアライゼーションするとはどういうことなのでしょうか。 東日本大震災での出来事をビッグデータで見せた番組「震災ビッグデータ」を制作した、NHK 報道局報道番組センター社会番組部ディレクター阿部博史さんに、 そもそもの動機やビジュアライゼーションに際して注意した点などをお聞きしました。 12/17発売の『データプレゼンテーションの教科書』に先駆け、気になる収録内容をお伝えしていきます。 |
「こんなおもしろい小説、世に出さないと負けだ」と思った ——マンガ家・うめ(小沢高広)vol.1プロフェッショナルの本棚ホンシェルジュ様々なプロフェッショナルの本棚を見せていただき、その方の読書遍歴、本に対する考え方などをうかがうインタビュー。今回のゲストは、二人組のマンガ家“うめ”の企画・原作・演出担当小沢高広さんです。ご自宅兼作業場におうかがいし、これまでの作品に影響を与えてきた本やオススメのマンガを実際に見せていただきました。第1回はこれまでの作品を振り返りつつ、最新刊『STEVES(スティーブズ)』の裏話などをご紹介。 |
【前編】名著に“似せたもの”パスティスの嗜み方公開講座「二次創作(パスティーシュ)小説の魅力と創作の手法」中島京子パスティーシュ小説集『パスティス』(筑摩書房)を出版された中島京子さん。その創作の秘密を教えていただくべく、二次創作をテーマに短篇小説を公募中のプロジェクト「ブックショート」が12月6日、トークイベントを開催! 先行作品を模倣して作る「パスティーシュ」という作風で作られた中島さんのデビュー作『FUTON』と本作を振り返りつつ、中島さんならではのパスティーシュの手法を解き明かしていきます。 |
今最も勢いのある場所を見極めることが重要アジア・シフトのすすめ田村耕太郎この「アジア」というチャンスと課題のあふれる場所について、できるだけ正確な最新事情を知ってほしい。そして日本にこれから起こるであろうことをできるだけ正確に知ってもらいたい。好評発売中の『アジア・シフトのすすめ』から一部を公開します。机上の空論でないリアルなアジア・リポートに、チャレンジ精神が呼び起される! |