第14回】進学実績は今一つの公立中高一貫校

都立中高一貫校の大学進学実績が日比谷高校や西高校など進学重点校に比べると、相対的に低い。

前回述べたように、過熱ぶりばかりが目につく公立中高一貫校だが、今年の各校の受検には、少々異変が起こっている。再度、表2‐5に目を転じてほしい。小石川中等と両国高等学校附属中学、九段中等の3校を除き、他校は前年度より受検者数が大幅に減少しているのだ。

 例えば、南多摩中等教育学校の受検者は今年1000人を割り込み、前年から167人減らした。また、武蔵高等学校附属中学も157人減らしている。

 これらの状況についてGS進学教室の後藤高浩代表は、二つの理由があると解説する。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

初回を読む
学校間格差 拡大時代! ! の塾&予備校 徹底比較

週刊ダイヤモンド

主要な塾・予備校の内容・合格実績を徹底比較! ~①業界動向編②中学受験編③高校受験編④大学受験編⑤小学校お受験編

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません