第10回】努力だけでは受からない最難関!灘中受験に強い!!(関西)

難関校ひしめく関西地区では、塾同士の熾烈な争いが行われている。

 伝統ある私立の中高一貫校が林立する阪神間。少子化の影響や公立高校の授業料実質無償化などにより、受験者数は減少を続けており、「今年の近畿7府県の私立中学受験者数は1万7450人となり、受験率は9%を割り込み8.91%となった」と日能研関西進学情報室の森永直樹室長は話す。

 もっとも、最難関の灘中学をはじめとする上位校だけで見れば、「出願者数は減っていない」と総合教育社・ユーデックの植田実ゼネラルマネージャーは言う。

 確かに、今年の灘中の志願者数は過去最高の693人を数え、倍率は3.85倍(実質倍率は2.97倍)と高い。他にも、甲陽学院や大阪星光学院に加え、校舎が新しくなった六甲中学などが志願者数を増やした。

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