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忘年会ラッシュも怖くない。二日酔い対策と回復法

「毎日をより良く、より楽しく過ごすためのワザ=ライフハック」を紹介するメディア、ライフハッカー[日本版]の記事より、仕事や暮らしに役立つ情報をまとめてお届けしている本連載。今回は「二日酔い対策」について取り上げます。

こんにちは、ライフハッカー[日本版]編集部です。前回の記事では「体に良くて温まる…寒い夜にうれしい『ホットドリンク』のレシピ」をお届けしました。寒い日が続き、体調管理も気になるこの季節。自宅でホッと一息入れたい、温かいドリンクで体調を良くしたい、というときには、ぜひこちらも併せてどうぞ。

さて、今回のテーマは「二日酔い解消法」です。いよいよ忘年会シーズン。楽しくてつい飲み過ぎてしまったけれど、年末の追い込みで明日も大忙し...そんな日が続いている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、二日酔い対策と回復法を紹介していきます。

二日酔いで記憶力が5~10%低下する

最新の研究から、二日酔いは気分と身体の具合が悪くなるだけではなく、実は脳の働きにまで作用し、アタマまで悪くなってしまうことがわかってきました。イギリスのキール大学で発表された研究結果によると、二日酔いは、記憶するプロセスに悪い影響を及ぼすのだそう。

二日酔いは、物事を記憶する能力を5~10%ほど低下させ、アタマを使う仕事でのミスを30%ほど増加させてしまうと言います。(略)20代の人でも、二日酔いの最中は40代と同じくらい、物事に反応するスピードが遅くなってしまうそうです。

それでは、どんな対策をしたら良いのでしょうか。

基本は「水を飲む」「食事を取る」

まずは、お酒を飲むときの対策です。ポイントは、「しっかり水を飲む」ことと、「ちゃんと食事を取る」こと。

水を飲んで二日酔いを防ぐ

お酒を飲む時に、同時に水もしっかりと飲んでいれば、ひどい二日酔いになることもないですし、二日酔いになったとしても、すぐに回復します。くれぐれも、お酒を飲んだ「後」に水を飲むのではなく、お酒を飲んでいる間に一緒に水も飲むように心掛けてください。

米ライフハッカーに寄稿しているJason Fitzpatrick氏が個人的に実行しているのは、「1杯のお酒に対して、1杯の水を必ず飲むこと」だそうです。ビールだろうが、ワインだろうが、テキーラだろうが、どれも1杯に対して水も1杯、このバランスが良いそうです。こうやって、お酒を飲む間に水を飲み、寝る前にもまた水を飲み、朝起きてからもさらに水を飲む、という風にしょっちゅう水を飲んでいると、アルコールがすぐに抜けるそうです。

食べ物でお酒の吸収速度を抑える

また、飲み物は、胃にダイレクトに吸収されるので(これは、コーラを飲むと太りやすい理由でもあります)、お酒を飲む前に、ちゃんと食事をとるようにしましょう。食べ物を消化する間は、アルコールが吸収されにくくなるのだそうです。食べ物がクッション代わりになってくれると言ったりしますが、実は文字通りだったというわけです。

お酒を飲む時に、つまみをほとんど食べない人がいますが、これはお酒が体内に一番早く取り込まれてしまう飲み方です。脂質やたんぱく質を含んだ食物は、消化に時間が掛かるため、アルコールの吸収速度を抑えてくれます。せめてチーズや揚げ物などのつまみを、少しでも食べながら飲むようにしてください。

二日酔いには緑茶ジュース

それでも、ついつい飲み過ぎてしまうことはよくあります。「ストレス解消!」とばかりに飲んだお酒で、また体調を崩してしまうという悪循環。楽しいはずのお酒が、これではもったいない。そこで、二日酔いで何も手につかないような朝に飲んでもらいたいのが、「二日酔いに効く緑茶ジュース」です。

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