もしもピアノが弾けたなら……

will の過去形はwould です。ではwould っていったいどんな意味合いを持つ、どのような時に使われる単語なのでしょうか? 今週はそのあたりを掘り下げて考えてみましょう。

 英語を学ぶ上でなんだか釈然としない単語のひとつに、would が挙げられると思います。would は、 will の過去形です。will は未来を表す言葉、それはとってもわかりやすいんです。ところが would になると途端に「未来形の過去って何??」と、ちょっと混乱してしまった人がたくさんいるのではないのでしょうか?

 やがて仮定法で would が登場し始めると、もう何がなんだかよくわかりません。「えーと、仮定法過去のときには、If + 主語 + 動詞の過去形で、そのあとが主語 + would + 動詞の原形で……」 なんて感じで、意味も分からないまま、ただひたすら暗記して乗り切った人、たくさんいるのではないかと思います。

 would のような助動詞の過去形はそもそもわかりにくいものです。would に限らず could, should も相当わかりにくいですが、今回は would に絞って解説していきたいと思います。いったい Would とはなんなのか、そしてどんな時に使われるのか、今日はその辺りを解明してみましょう。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes・note会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
使える英語」を手にしよう!

松井博

中高大と10年も勉強するのになぜかいっこうに使えるようにならない日本人の英語。どうやって勉強すればいいの? アメリカでの子育て、保育園経営、アップル本社勤務、33歳からの妻の英語習得を通じて得た英語獲得をノウハウを惜しみなく公開します!

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Matsuhiro 今秋はwould の使い方について 4年弱前 replyretweetfavorite