第2回】崩れ始めた群雄割拠の業界秩序 (業界動向編②)

塾業界は仁義なき戦いの時代に突入している。

 下図が示すように少子化が進む中で学習塾・予備校業界の市場規模は9000億円台で頭打ち、一方で塾の事業所数は増え続けている。これは、「大手塾を辞めて個別指導の個人塾を始める講師が増えているから。月2万円の月謝で60人集めれば、120万円の売り上げ。家賃を払ってもやっていける」と、兵庫県で進学塾「特進館学院」を経営するホットラインの北村昌弘社長は解説する。

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