第1回】市場飽和でも事業者は増加! 塾・予備校の果てなき消耗戦 (業界動向編①)

1970年代の高度成長期に続々と誕生した塾が、創業者の高齢化で経営交代期を迎えている。“中学受験バブル”崩壊や教育制度変更もあり、業界再編はさらに続く様相にある。

 東証1部上場企業でありながら、人事部がない会社を想像できるだろうか。

 実際に、そういう会社がある。不正会計問題で世間を騒がせることになった個別指導塾大手のリソー教育である。

 同社は弁護士などで構成される第三者委員会による調査の結果、2007年度からの6年半の間に約83億円の売り上げを過大計上していたことが判明、2月14日に過去6期分の有価証券報告書の訂正と伊東誠社長ら取締役3人の退任を発表した。

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