不倫願望をうまく分散させる方法【不倫でゲーム理論を学ぶvol.3】

これだけは押さえておきたい! 新人ビジネスパーソン必見の“超訳”ビジネス用語。マストで身につけるべきだけどなかなか覚えられないカタカナ言葉を、男女関係にからめて解説します。今回は、なかなか消化できない火遊び「不倫」から、それをしたくなる衝動や要因でゲーム理論をマスターしましょう。
解説する用語:“コンティンジェンシープラン”、“リストラクチャリング”、“クラウドソーシング”

98 コンティンジェンシープラン(ゲーム理論)

◇本来の意味◇

コンティンジェンシープランとは、災害・事件・事故など不測の事態が起き、事業やプロジェクトの維持・継続に支障をきたした場合に備えて、その被害・損失を最小限にとどめるためにあらかじめ定めた対応策や行動手順のこと。コンティンジェンシーは「偶発性」「不確定性」を意味し、天災だけでなく経済要因、法的要因、技術の変化や国際紛争なども考慮すべき非常事態となり得る。

◆モテビジ解説◆

ビジネスにおいては、どんなに新商品のヒットに自信があっても、それが仮に目標の売り上げに到達しなかった場合、どう穴埋めをするのかという代替案を用意しておくことが求められます。必要なのは「○○の固定費を削ります」「人員を○%カットします」といった具体案であって、「絶対ヒットさせるから大丈夫です」なんて言い分は通りません。同様に、不倫においても「絶対バレないから大丈夫」は通用しません。どんなに細心の注意を払っても、偶発的な理由や不確定な要因でバレることはあります。そのときの最悪の事態(離婚訴訟など)を想定して、うまい言い訳や対応策が思いつかないのなら、不倫なんてするべきではないのです。あなたは不倫のコンティンジェンシープラン、本当に用意できますか?

99 リストラクチャリング(ゲーム理論)

◇本来の意味◇

リストラクチャリングとは、企業環境の変化に合わせて、事業構造を再構築すること。バブル景気崩壊後の日本では「リストラ」と略され、もっぱら不採算事業の縮小・撤退や、人員の配置転換・削減だけを指すようになったが、本来は事業規模の拡大や、経営資源の集中のためのM&A、持ち株会社化、統合・分社化などを含めた変革全体を指す言葉である。

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小石ヤマ

これだけは押さえておきたい! 新人ビジネスパーソン必見の“超訳”ビジネス用語。某有名企業に勤める著者が、マストで身につけるべきだけどなかなか覚えられないカタカナ言葉を、男女関係にからめて解説します。身近な恋愛ネタだから簡単に覚えられ、...もっと読む

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