ゲイやレズビアンが異性を好きになることもあるの?

世の中には、もともと最初から同性が好きだった人、異性とつきあうなかで同性のほうが好きだと気づいていった人、さまざまな人が存在します。では一度「同性愛」を自覚した後に、異性を好きになるゲイやレズビアンもいるのでしょうか? 今回はそんな質問を通して、「言葉」によって人間が縛られないようにと願う、牧村さんのメッセージをあらためて伝えていきます。

※牧村さんに聞いてみたいことやこの連載に対する感想がある方は、応募フォームを通じてお送りください! HN・匿名でもかまいません。

突然ですが、「ハズビアン」って何だと思いますか?

恥じらうレズビアン、の略?

それとも、ハズビアンハスキー、みたいな北国らへんの犬?

いや、ハズビアンシェパードかも。

ハズビアンレトリーバーかもしれないな。

……えっと、なんか犬から離れられなくなってきたので、真面目に答えを書きますね。

「ハズビアン」とは、「昔レズビアンだったけれど今は異性愛者」の人のことです。

英語の俗語で、「hasbian」と書きます。

要は、「~だったことがある」を表す「ハズビーン(has been)」と「レズビアン(lesbian)」のダジャレですね。

ふむふむほほー。

ということで、秋も深まる今日この頃、入試やビジネスやTOEICのためにはカスほどの役にも立たない英単語をご紹介いたしました。

さて、この単語が存在するということを考えれば、今回ご紹介するこちらのご投稿にも、自然と答えがでてきますね。

ゲイの人が女の人を好きになったり、レズビアンの人が男の人を好きになるといったことは起こりうるのでしょうか。 (いただいたご投稿より一部を掲載しました)

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes・note会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
ハッピーエンドに殺されない

牧村朝子

性のことは、人生のこと。フランスでの国際同性結婚や、アメリカでのLGBTsコミュニティ取材などを経て、愛と性のことについて書き続ける文筆家の牧村朝子さんが、cakes読者のみなさんからの投稿に答えます。2014年から、200件を超える...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

4ki4992 https://t.co/0CEHgniWbB '「ゲイが女性を、レズビアンが男性を好きになる」ということは、起こりえます。そしてそれは、別に良いことでも悪いことでもありません。ただ、「ありえること」だというだけです。' なるほど案件② 約1年前 replyretweetfavorite

Erina_0000081 https://t.co/62B0KBK1Ce「なぜ「異性愛→同性愛」は「自分らしい生き方」と評価され「同性愛→異性愛」は「結局戻ってきた」みたいな残念な人扱いされるのか。そこがほんと、腑に落ちないんです。疑問なんです。」まきむぅ、それだ!! 3年弱前 replyretweetfavorite

makimuuuuuu ▼女同士で結婚したら「夫」はどっちなの? https://t.co/QkY3eszxSP ▼ https://t.co/6R8Al6gXTw 質疑応答で頂いたご質問に関して、cakesエッセイ過去回を今日13時半まで無料公開しますね 3年弱前 replyretweetfavorite

sukeroku1979 ▼ https://t.co/dZAuNtrdZc 3年以上前 replyretweetfavorite