第17回】やっぱり欲しい! IPO株 達人が教える入手の裏ワザ

ある大手証券には「くれくれオジサン」なる用語があるそうだ。IPO株を支店の営業マンにおねだりする個人投資家を指すという。

 IPO株は昨年、54社中52社の初値が公開価格を上回り、公開前に持っていれば、ほぼ確実にもうけられたとあって、投資家は是が非でも手に入れたいところだ。

 IPO株は、上場する企業の主幹事を務めた証券会社が大半を持ち、顧客に割り当てる。ネット証券の場合は抽選で、当たる確率は極めて低いが、大手証券の場合は抽選は一部で、多くは「普段世話になっている富裕層や、新規開拓のための“飛び道具”として使われる」(大手証券支店営業)。ただ、くれくれオジサンの手にはまず渡らないという。

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