恋愛における4Pって?【社内恋愛でマーケティング用語を学ぶvol.2】

これだけは押さえておきたい! 新人ビジネスパーソン必見の“超訳”ビジネス用語。マストで身につけるべきだけどなかなか覚えられないカタカナ言葉を、男女関係にからめて解説します。今回はビジネスパーソンあこがれの社内恋愛になぞらえてマーケティング用語を学びましょう。
解説する用語:“AIDMA”、“4P”、“フリーミアムモデル”
(イラスト:エモリハルヒコ)

5 AIDMA (マーケティング基礎)

◇本来の意味◇

AIDMAとは、消費者がある商品を知ってから、購入に至るまでの段階を分類した、消費行動のプロセスのことで、アメリカのローランド・ホールが提唱した。早い方から順に、Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の5つの段階がある。

◆モテビジ解説◆

AIDMAは、消費行動のプロセスであると同時に、コミュニケーションに対する反応のプロセスでもあります。あなたが今、5段階のうちのどのフェーズにいるのか、どのプロセスにフォーカスしてアプローチするかを意識するのが大切です。まずは、仕事の話で相手のAttention(注意)を引き、人間としてInterest(関心)を持ってもらうことに全力を尽くしましょう。「一緒に仕事してみたいなあ」というDesire(欲求)を引き出したらしめたもの。「今度、あの人に仕事をお願いしてみようかな」と相手のMemory(記憶)に残ったところで、「こんな企画があるんだけど、一緒に仕事してみようよ」と誘うAction(行動)を起こせば、相手は必ず誘いに乗ってくれるはずです。

6 4P (マーケティング基礎)

◇本来の意味◇

4Pとは、具体的に望ましい反応を市場から引き出すために、どのような商品で市場にアプローチするかを決定する重要な4つの要素のこと。 Product(製品):製品、サービス、品質、デザイン、ブランド など Price(価格):価格、割引、支払条件、信用取引 など Place(流通):チャネル、輸送、流通範囲、立地、品揃え、在庫 など Promotion(プロモーション):広告宣伝、ダイレクトマーケティング など

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小石ヤマ

これだけは押さえておきたい! 新人ビジネスパーソン必見の“超訳”ビジネス用語。某有名企業に勤める著者が、マストで身につけるべきだけどなかなか覚えられないカタカナ言葉を、男女関係にからめて解説します。身近な恋愛ネタだから簡単に覚えられ、...もっと読む

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tokujo_shibire |モテるビジネス用語|小石ヤマ|cakes(ケイクス) 経営学部に在籍しておきながら4Pでエッチな行為を思い浮かべてしまいました… 猛反省… https://t.co/MHYkqjbXRD 4年弱前 replyretweetfavorite