21世紀の三大調味料】マヨネーズの取扱い説明書

ケトルVol.07は、「調味料」特集!
今回、21世紀の三大調味料をマヨネーズ、ゆず胡椒、ゴマ油(ラー油)に決定したケトル編集部。まずは、“何につけても美味しくなっちゃう”魔力的調味料「マヨネーズ」の取扱い方を今一度おさらいです!

製造後2週間寝かせるのがツウの味わい方です。

マヨネーズの発祥は地中海に面したスペイン領メノルカ島という説が有力です。時は18世紀半ば、イギリス領だったこの島に上陸したフランス軍のリシュリュー公爵が、港町マオンで、濃厚でうま味たっぷりのソースと出会い、感激。パリに凱旋した後に、マオンのソースとして紹介した「Mahonnaise(マオンネーズ)」が「Mayonnaise(マヨネーズ)」と転じたそう。

1925(大正14)年、日本で初めて製造されたのは「キューピーマヨネーズ」。JAS(日本農林規格)によってマヨネーズの定義が明確に定められたのは1964(昭和39)年です。材料には、食用植物油脂、醸造酢または柑橘類の果汁、そして卵が必ず使われていること。さらに油脂分は65%以上、水分は30%以下、着色料、保存料、増枯剤は使用不可。なので、カロリーを抑えるために油脂を加えたものや、卵不使用のものは正式にはマヨネーズとは呼べません。

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最高に、無駄がつまったワンテーマ・マガジン」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第7弾のテーマは「調味料が大好き!」。ほんのちょっとの量で料理全体の味を新たな世界へと導く調味料。今回ケトル編集...もっと読む

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コメント

hirarisa_lv0 マヨネーズへの執着が全然ないのだが、卵サラダとポテトサラダはめちゃくちゃ食べてしまう…… 3年以上前 replyretweetfavorite

y_kie |調味料が大好き!|ケトル|cakes(ケイクス) https://t.co/ohWgVZpW6G 3年以上前 replyretweetfavorite