第3回】もし自分に「妹」がいたら?

映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』公開記念対談はいよいよ最終回。ずっと妹がほしかったと言う写真家の青山裕企さんが「妹」愛をつのらせた結果始めてしまったこととは。そして、『妹ちょ。』の主人公同様、歳の近い妹がいるというtofubeatsさんは、映画の兄妹関係にどんな感想を抱いたのでしょうか?

実は「妹」を撮っています

青山裕企(以下、青山) 僕がずっと妹をほしかった、という話は最初にしましたけど、tofubeatsさんはどうでした?

tofubeats(以下、tofu) 僕、歳の近い妹が実際いるんです。

青山 おお! 何歳差ですか?

tofu 2歳差です。だから、実は「妹ちょ。」の設定に近いんですよね。高校生のときに、女子高生の妹がいたという点で。僕は男子校だったので、妹と同じ学校には通っていませんけど。

青山 「妹ちょ。」は、小林ユウキチくん演じる兄の夕哉が高校2年生、橋本甜歌さんが演じる妹の美月が高校1年生。妹さんのことを、女性として見ていました?

tofu 見てないですね。いま妹は女子大生で、並んで歩いてるとカップルと間違われることもあるんですけど、僕には「ごはんおごって」くらいしか言わないし、残念ながら恋愛感情みたいなものは抱きようがないです。

青山 妹さんが女子高生だったとき、tofubeatsさんはどんなふうに接してました?

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes・note会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
青年よ、コンプレックスを抱け!?—青山裕企×tofubeats対談

青山裕企 /tofubeats

義兄を好きな女の子の幽霊が義妹にとりついてしまったことで起きるドタバタを描いた人気コミック『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』。その実写映画公開を記念して、監督の青山裕企さんと主題歌をプロデュースしたtofubeatsさんが...もっと読む

関連記事

関連キーワード

コメント

TrinityNYC 「手の届かない異性」として見てるのではない、恋愛感情ではなく家族愛と言いつつ,思いっきり近親への恋愛感情を男の目で語っていて気色悪い。→ 4年以上前 replyretweetfavorite

ogawa0071 「この妹がどこの馬の骨とも知れない、それこそクラブで「うぇーい!」ってやってるDJなんかに持っていかれようものなら、僕は、下手したら刃物を持ち出しかねない……くらいの執拗さがほしいと思ったんです。」|青山裕企×tofubeats対談 http://t.co/B4MUGmlRiR 4年以上前 replyretweetfavorite

imocyo_movie 映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだ が。』公開記念対談はいよいよ最終回。ずっと妹がほしかったと言う写真家の青山裕企さんが 「妹」愛をつのらせた結果始めてしまったこととは。 https://t.co/vryS64XuBS 4年以上前 replyretweetfavorite

bondbonbond https://t.co/8rQQeisJnW 4年以上前 replyretweetfavorite