裸エプロン

裸にエプロン、男の夢もしくは妄想としてよく語られるシチュエーションですが、林伸次さんのお店・bar bossaに来る女性に聞いてみると、意外とやったことがある人が多いんだとか? 長く付き合っているうち、刺激が足りなくなり倦怠期に陥ってるカップルにおすすめな、今回のコラム。ぜひおためしください!

カップルだけが知っている秘密の名前

いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。

いつもは男性同士、仕事の関係で来ている方が、土曜日の早い時間とかに突然恋人と来店するなんてことがあります。

で、彼女が「いつも渡辺(仮)がお世話になっております。酔っぱらって迷惑かけてないですか?」とかなんとか話していたのに、ついうっかりその渡辺さんに彼女が「でもプーちゃんってさあ……」なんて呼びかけてしまうんです。

そこで僕が驚いて「え、渡辺さん、彼女に『プーちゃん』って呼ばれてるんですね」って突っ込むと、渡辺さんが「おまえ、林さんの前でそれで呼ばないでよ~」とかってなっちゃいます。

そこでさらに僕が「ちなみにどうしてまた『プーちゃん』なんですか?」と質問すると、彼女が「渡辺って、ベッドの中で終わった後に『くまのプーさん』になっちゃうんです。ねー、プーちゃん」って教えてくれます。

ありますよね。こういうふたりだけの呼び方って。そしてもうひとつあるのが、多くの女性が証言しますが、「どれだけ外で威張っている男性でも、ふたりっきりになって、ベッドの中に入ると絶対に甘える」という事実です。

そんなとき、みんな「猫ちゃん」になったり「幼児」になったり「クマちゃん」になったりするんですよね。

そういう話が僕は大好きで、仲の良いカップルがやってきたら「お互い、なんて呼びあってるんですか?」なんて質問をついついしちゃうのですが、みなさん酔っているので、「普段の時はマキってそのまま呼んでるけど、甘えるときはマーちゃん」とかなんとか色々楽しい話が聞けたりするんですね。

さて、そんな「どうやって相手を呼んでるか」なんて話をしていたら、女性が彼の「モノ」に名前をつけている、という話を耳にしました。

ええと、わかりますか?

彼の「モノ」に「タカシくん」とか「ジョニーくん」とかって名前をつけてるんです。もちろん彼の本名はタカシでもジョニーでもないんですよ。

で、こんな風に使うそうなんです。「どうしたタカシくん、今日は元気がないぞ!」とか「ええ! ジョニーくん、ドライブ中なのにどうして大きくなってるの? 私のスカートが短か過ぎ?」とかって感じです。

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ワイングラスのむこう側

林伸次

東京・渋谷で16年、カウンターの向こうからバーに集う人たちの姿を見つめてきた、ワインバー「bar bossa(バールボッサ)」の店主・林伸次さん。バーを舞台に交差する人間模様。バーだから漏らしてしまう本音。ずっとカウンターに立ち続けて...もっと読む

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コメント

nishiaratter ぜひ『楽しいですよね派』の人と付き合いたいですね笑→ 4年弱前 replyretweetfavorite

ngataku13 素晴らしいと思う。絶対に楽しい 4年弱前 replyretweetfavorite

m_sorahito これだけはいまだに経験が無い(笑)> 4年弱前 replyretweetfavorite

KQZ 関西の女性ってそうなのか 4年弱前 replyretweetfavorite